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読ませるに関するbudapestのブックマーク (8)

  • マトモ亭 後だしジャンケン連敗録 - 黙って食え!

  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/安倍政権の歴史認識

    ・連載終了にあたって(下)今こそ求められる日の「國體」 (2008/9/24) ・連載終了にあたって(上) 左右の「バカの壁」破ろう (2008/9/17) ・福田総理にあてた記者の公開状 (2008/9/10) ・メドベージェフの“乳離れ” (2008/9/3) ・パキスタン大統領の辞任 (2008/8/27) ・グルジア問題の背景(下) (2008/8/20) ・グルジア問題の背景(上)  (2008/8/13) ・北方領土ビジネスを駆逐せよ (2008/8/6) ・北方領土と竹島(下) (2008/7/30) ・北方領土と竹島(中) (2008/7/23)

  • はてな匿名ダイアリー:お馬鹿な女達。

    最初に言っておきたいのですが、私は結構フェミニスト(なつもり)です。 今ある予備校の広告で「円周率が3.05より大きいことを証明せよ。」という広告が出てることご存知でしょうか。これはもともとある一流大学の入試だったようなのですが、今はその予備校が宣伝の為に使っています。 昨日、朝の通学時間に大学生と思われる5,6人の女の子達と同じ車両に乗り合わせました。きっと大学が休みでどこかに出かけるかな、という雰囲気でした。最初はありがちな世間話で盛り上がっており、多少大きな声でしたが、まあ若いんだし元気が良いのはいいことだろうくらいに思っていました。 突然、話題はその広告に。マシンガンのようにそれぞれの女性の口から感想が飛び出します。 「何で証明しなければならないわけ?」 「3.14って分かってるんだからいいじゃん」 「つーかπでいいじゃん」 「何で既に分かっていること証明するわけ?頭悪い」 私は別

    はてな匿名ダイアリー:お馬鹿な女達。
  • 渡辺明ブログ 大和証券杯特別対局ボナンザ戦。その2(当日編)

    8時に起床。9時に撮影に来たNHKの方と一緒に家を出ました。車内での会話。 「昨日、今回のボナンザが会場に到着したんですけど、松尾さんが負けたそうですよ」と言われてビックリ。 「えっ松尾さんってあの松尾さん」 「ええ」 「当に松尾歩君(六段)が負けたんですか」 「あっ、すいません間違えました。松尾さんじゃなくてネット中継の松さん(アマ四、五段)です」 「そりゃそうですよね」ただでさえ心配しているのに心臓に悪いです(笑) その、ボナンザを「親友」と呼ぶ松さんから対局前日に電話がありました。 「もしもし。今、ボナンザが会場に来たんですけど今までの数倍読むらしいですよ(嬉しそう)レーティングは2800だってー(嬉しそう)では頑張って下さいね」この人はどっちの応援なんだ ちなみにレーティングとはインターネット将棋道場将棋倶楽部24でのもので最高レーティングが3084点ですからそれと300点も

    渡辺明ブログ 大和証券杯特別対局ボナンザ戦。その2(当日編)
  • 梅田望男

    Lingrイベントを終えたあとで書いたエントリーには、2日間で35,000を超えるアクセス。700を超えるブックマーク。トラックバック、コメントも大量に届いた。 CNET時代に「電車男」を紹介したとき(2004年6月)以来という気がする。賛否はともかく、これだけの強度で反応が届いたということには何か理由があるのだろう。じっくりと考えていきたいと思う。 「ウェブ進化論」に対する反応は、世代や考え方によってものすごく割れていた。「ぜんぜん知らなかった」(上の世代)から「この程度の書き方ではぬるい」(若い世代)まで。怒り出す人から、わくわくする人まで。でも大切なのは「ウェブ進化論」で書いたような話で、始まった大変化が「終わり」になるはずはなく、まだ「ほんの始まり」に過ぎないわけで、今後さらに大きな地殻変動が社会に起こる。その程度と変化の時間軸に対して、意見の相違は当然いろいろあると思うけれど、大

    梅田望男
  •  素人公開羞恥現場 - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    「お願い、、、トイレに行かせて、、、もう我慢できないの、、、。」 こみ上げる尿意が限界に近づいたのか、女はうずくまり股間を手で押さえる。朝、時間をかけてセットしたであろう髪形は無残に崩れ、汗で頬にへばりつく。女の肩は小刻みに震え、目には涙が浮かんでいた。 「ほぉ、、あんたみたいな綺麗で気取った奥さんでも、小便は我慢できまへんのやなぁ、、、。」 男は薄ら笑いを浮かべながらゴクリと唾を飲み込む。女は周りも見渡すが、そこは密室で出口が無い。見知らぬ大勢の人間達が、その部屋で好奇心に満ちた眼で、尿意に震える女を眺めている。 「奥さん、遠慮せんと、シャーッと小便したらええんやで、あんたが普段相手にせんような、ワシ等庶民の目の前でやってみたらええんやで、何ならワシが、その高そうな下着脱がしたろうか?」 女の顔はもう蒼白で、男の言葉も頭に入らない。ただ、ひたすらイタリア製のパンティを引っ張り挙げ、尿意と

     素人公開羞恥現場 - 花房観音  「歌餓鬼抄」
  • 長い人生過ごしてきて何も知らないあの人たち

    僕は友人たちと話していて「物知り」だとよく言われる。 確かに今まで生きてきて話についていけなくて困ったことは僕にはない。 音楽・芸能・グルメ・犯罪に始まり、 漫画などのオタク知識、プロレスなどの男臭い事柄 オカルト・都市伝説などの胡散臭い話等 過去のことは言うまでもなく、現在の最新情報まで話すことができる。 どんな話題を振られても難なく返すことができ、 ちょっとした蘊蓄を披露して、周囲の人間を感嘆させる力がある。 自分より上の年代の人と 1960年代に起きた世をにぎわせた犯罪の話や 流行の変移の話をしていたら 「よくこんな古い話についていけるね」と驚かれ 「きみみたいな若い子は初めてだよ」とまで言われた。 こんな知識は古を読んでいれば簡単に手にはいるし 今はインターネットのウィキペディアなどで もっと体系的に手に入れることができる。 すごいことをしているわけじゃないし ただ普通に日常を過

    長い人生過ごしてきて何も知らないあの人たち
  • 彼女には腕がなかった

    彼女と出会ったのは高校のときで、「三組のこけしちゃん」は既に有名で、誰も彼もが彼女を遠巻きに見つめて噂するだけで、そんな彼女に僕は近づいた。僕に悪意がないことを、彼女はわかっていたのだろう。彼女は聡い人だ。彼女に触れることを許されたのは、長い高校生活の中で、僕だけだった。 彼女は、いつも口元を引き締めて、周囲を気にしないように振舞いながら、しかし他人の感情には敏感な少女だった。どうして腕がなくなったのか、僕は知らなかった。どうでもよいことだった。腕が欠けている。ただそれだけの理由で、僕はどうしようもなく彼女に惹かれた。そして彼女は、そんな僕を受け入れてくれたのだった。裸の彼女はおそろしく綺麗だった。肩のところの、元は腕がついていたはずの、滑らかな跡を舐めるのが好きだった。彼女が幻痛に苛まれ、声を漏らすのを聞くたびに、僕は快感に打ち震えた。 彼女との関係は、大学に入ってからも続いていた。ふと

    彼女には腕がなかった
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