上杉隆×町山智浩が吉田照美方面へ延焼、小田嶋隆参戦で隆世界頂上決戦と津田大介の介入、そして3月28日最終決着か もうタイトルからして訳が分からない感じになっておりますが、前回から一ヶ月が経過してなお勢力を保ったまま北上しており、ラジオジャーナリズム界に上陸、直撃する感じとなって参りました。 上杉隆×町山智浩、キラ☆キラの戦い http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/01/post-2b6d.html なぜか、我らが津田大介さんまで参戦しております。この敵をなるだけ作らないように中立を装って最後まで意見を表明しないあたりが絶妙なAB型気質の発露のようでもあり、実に好感が持てます。もちろん、話の経緯上津田大介は何の関係もありません。ほかにも関係者はたくさんいるだろうに、旨いタイミングで参戦してレフェリー役を綺麗に指名されポジションを確保する仕掛けの技術はやは
デジタル放送の視聴に必要な「B-CASカード」。その色は、地上デジタル専用が青、BS・CS用や三波共用が赤、ケーブルテレビ専用がオレンジとなっていて、このほかにも家電量販店の店頭で展示されるテレビ用に使われる白などもあります。そんなB-CASカードと同じか、それ以上の機能を持った「BLACKCASカード」なるものがあるとのことなので、入手してみました。 台湾から郵便物が到着。 裏側にも伝票が貼り付けられています。 中から出てきたのは、かなり小さな袋。 まるで子どもから届いたお手紙のようです。 サイズはこれぐらい……ということは…… これがBLACKCASカード。矢印に顔がついています。 裏面はなにやらよくわからない文字列が並んでいます。 「シールが一度はがれた製品は、一切の修理をお断りします。」のホログラムシールつき。 見る機会の多い地上デジタル放送専用の青B-CASカード、三波共用の赤B
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