タグ

ブックマーク / anotherb.hateblo.jp (2)

  • ディープインパクト放談 - AnotherB

    ディープインパクト:管理人 東風君:某厩舎職員 東「なんだか武豊さんの戦略ミスとかって話になってますよ」 デ「らしいね」 東「否定はしないんですか」 デ「いいよ。めんどくさいし」 東「そういうもんですか」 デ「武豊という名前で仕事してるのなら別だけど」 東「ええ」 デ「こっちは馬だから、何を言われても堪えない」 東「はい」 デ「何しろ馬だからね」 東「そりゃそうですね」 デ「ディープを殺してやりたいと思っている人もいるんだろう」 東「はあ・・・」 デ「そして、その気持ちはわからなくもない(笑)」 東「シロッコ・ハリケーンランは印象操作をしている、とか」 デ「うん。その結果があれよ」 東「ディープさんが言うことでもないような」 デ「文句あるの?」 東「ありません。ところでディープさんは2ちゃんねるには書いてますか」 デ「何だよいきなり。書いてませんよ。馬なんだから」 東「言っちゃっていいんで

    ディープインパクト放談 - AnotherB
    budapest
    budapest 2006/10/08
  • ガリレオブログに起きたこと----1633年の大炎上 - AnotherB

    博士の勇気は大混乱を招くことになった。 博士と言ってもあの博士ではない。あまりにも有名なその男の名前はガリレオ・ガリレイ。地動説を唱えた男である。地動説裁判の判決で、地動説を捨てることを宣誓させられたガリレオが、宣誓の言葉に続いて小声で(あるいは大声で)「それでも地球は動く!」と叫んだという逸話は知らぬ人はあるまい。 ガリレオは1633年にケプラーに宛てた手紙の中で既に地動説を信じていると記しているが、17世紀初頭までは公にそれを公言することはなかった。主にこれら3点(木星の衛星、金星の満ち欠け、太陽黒点)の証拠から、地動説が正しいと確信したガリレオは、この後、自身のブログで何を血迷ったか、ついに地動説を発表した。 1633年X月X日00時00分 望遠鏡覗いているとギザタノシ。また新しい星団が出てるすなぁせわしない!覗かずにはいられない星はは何億存在するお(・ω・;)(;・ω・) 昨日の夢

    ガリレオブログに起きたこと----1633年の大炎上 - AnotherB
    budapest
    budapest 2006/09/30
  • 1