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ブックマーク / chanm.hatenablog.com (3)

  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
    budapest
    budapest 2009/10/25
  • はてブついでに覚書。 - 繋がりたい私の選択

    私という話をする時は、 どのレベルの「私」のことをお互いに話してるのかがほんとややこしくて、 こんがらがるので苦手。 公に対しての個という意味での私なのか、 何々ちゃんと私は違うというときに使う私なのか、 無私とかいうときのエゴとしての私なのか、 肉体としての私なのか、 感情や理性といったラベルのついた私なのか、 ゆえに我ありの根拠としての私なのか、 潜在意識とかいう私なのか、 魂とも言い換え出来そうな絶対的な私なのか、 ホルモンバランスがちょとアレになってたりしっかりだったりするときの私なのか、 恋は盲目の真っ最中の私なのか、 痴呆になっても精神に異常を来たしててもなお残る私なのか、 あといろいろ。 でも、だから面白いのかもね。 私という話をするときは、みんなのそれぞれの個性や認識がよく出るから。。。 今日のfinalventさんの一連のエントリをきっかけに 最近の自分にとって「私」と

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    budapest 2007/07/07
  • 女が正論を言うにはとりあえず外見の担保が必要 - 旧 はてブついでに覚書。

    はてブ:内田樹の研究室: エビちゃん的クライシス(内田先生の元エントリ) 学生さんたちが、フェミニズムを知らなくて驚いたと書いてみた内田先生。 (きっと大して驚いていないんだろうけど、読者のレベルに合わせて驚いたところから話を始めてくれたんだろう。) エビちゃん的ファッションの話が出て、”だってさ、そういう男性サイドの欲望を基準にして女性の理想型が変化するのはありとしてもさ、キミたちがそれを無批判にロールモデルにするのって、フェミニズム的にはまずいんじゃないの”と聞いたら逆に聞かれたそうだ、「フェミニズムって、何ですか?」。 どうでもいいようなコメントを書いちゃった上に2連打してしまってなんかへこんだので、 真面目に10分くらい考えてみようかと思う。 自分、20代もかなりの後半だけど、やっぱり知らないなあ。フェミニズム。 あ、いや、言葉は知ってるんだけどさ、 批判的な文脈でしか聞いたことな

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    budapest 2006/10/15
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