リリースされてからずっと手を出したかったPlaggerにやっと手を出した。 これで俺も「それPla」とか言っちゃったりできちゃうわけ! いひひ。 つーか、Plagger便利すぎる。楽しすぎる! もっと早く手を出せば良かったー。 ちなみにPlaggerっていうのはRSSとかその他のいろんなのを拾ってきてなんか形にして出力するっていうすぐれもの。 インストールが面倒だって聞いてたけど、そうでもなかった。FedoraCore4、Perl5.8.6の環境でcrawler.jp::blogさんの「Plaggerをインストール@さくらインターネット」を参考にインストール。 自宅鯖につっこんだんでさくら鯖じゃないけど、大まかな方法は一緒。要するにCPANのシェル(ここを参照すると良いよ)で「test Plagger」ってして必要なモジュールを全部入れてあげればいい(基本的にはEnter連打)。うちの環境
編集部注:「GmailThis」はWebページを開いた状態で実行すると、Gmailの送信画面を開くブックマークレット。メール本文にはWebページのURLと、押したときに選択していた文章がコピーされる。ブックマークレットの登録は、上記のURLをたどり「GmailThins」と記述されたリンクをブラウザのリンクバーにドラッグ&ドロップすることで行える まず、Gmailアカウントにログインし、検索バーの右側にある「フィルタを作成」をクリックする。どのタグ付きメールがブックマーク用で、どれが違うかをGmailに分からせるため、フィルタ条件を指定するのだ。 普通のメールがブックマークに紛れ込まないように、フィルタの「差出人」にも「宛先」にも自分のメールアドレスを記入する。これで、ブックマークを追加できるのは自分だけとなる。そして「件名」の欄にタグを記入する。ここでは、ホリデーシーズンに欲しい物の一覧
Bloglines を Gmail で読む UPDATE 2006/02/28: 現在このスクリプトは Plagger という名前で開発を継続しています。 Gmail as RSS reader で妄想していた、「Bloglines の未読を Gmail に転送して読む」というのをちょちょいとスクリプト書いて試してみました。(Life Hack ってヤツですね!) 予想通り、これはむちゃくちゃ便利です。 アイデアとしては、Bloglines WebServices の API を使って Bloglines 側の未読記事を持ってきて、HTML メールに整形して Gmail アドレスに送信します。Gmail の方ではフィルタリングを使って、「Bloglines のラベルをつけ、Inbox には残さない」というフィルタをしてやるとかなり便利に使えると思われます。 Gmail に転送することで、B
1.はじめにフィルタ設定の仕方 (1)条件設定 Gmailにログイン →右上の『設定』→『フィルタ』→『新しいフィルタを作成』 または、ログイン後、検索バー横の『フィルタを作成』をクリック。 → 高度なフィルタコマンドは「キーワード」や「含めないキーワード」で使用する。 → この場合、「フィルタテスト」の結果と転送結果とは必ずしも一致しない模様。 → フィルタコマンドを入力後「次のステップ」へ行こうとすると出る警告は無視してOK。 ※作成できるフィルタはほぼ無限です。 (2)処理設定 フィルタ転送する場合は「次のアドレスに転送」項目を設定(※コピー転送)。 → 完全転送にする場合には、加えて「ゴミ箱に移動」をチェック。 → 受信トレイから隠す場合は、「受信トレイをスキップ」を加えてアーカイブ転送に。 → 転送と同時にラベル振分け等をしたい場合は、「ラベルを適用」や「スターを付ける」 ※「フ
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