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こころに関するbudgerigarのブックマーク (55)

  • れじのばいと

    私もやっていた。 かなりきっちりした性格でしかも世間知らずなので、 自分や周りと違う『ふつう』でないお客さんには、ほんとうにイライラしていた。 私の思う、『ふつう』のお客さんは、わがままを言わず、 こちらのテンポにあわせてくれてまるでベルトコンベヤーに乗ったかのようにスルーっと通過してくれる人。 でもそんな客ばかりじゃない。 そのすとれすのせいでにきび面になり、顎関節症になりました。 まわりにも『今日の変な客』を報告しまくりましたが、よけいすとれすをふやしただけでした。 たとえば、 毎回これいらないとナマモノをレジで返却する客。 備え付けのビニール袋があるのに、網に入った赤貝をそのままかごに入れて持ってくる客。 エコスタンプを押してもらうために、一時間に何度もレジを通る客。 長蛇の列で余分なスタッフもいないのに、袋に入れてくれという客。 そのほか、年寄りに5ミリはある鼻くそ(あるいはチン毛

    れじのばいと
  • ちょっとでも、やるからやる気がでるのはどうやら本当らしい - あったらしくるえるはてなくしょん

    これらだ。元ネタ。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090413-00000301-president-bus_all 404 Blog Not Found:やる気出すより手足出せ 先日話題になっていたし、自分でもモチベーションうんぬんとかは考えていたんだけど、「やるからやる気がでる」ないしは、「やったらやる気がでる」っていうのは、やっぱり正しいみたい。 で、大人になってくると、時間がすすむのも速くなってきて、あせって、いろんなことをどちゃっといっぺんにやってみたくなるんだけど、これもあわせて違うみたい。いっぺんにやろうとするやる気をだすと、出来なくなるけど、ちょっとやりはじめたら、やるきが出てくる。なんか禅問答みたいだけど。やったらやる気がでるっていうのは真実だわ...。 そして、今日は宿題全部やる!! みたいなやる気を出したらやれな

    ちょっとでも、やるからやる気がでるのはどうやら本当らしい - あったらしくるえるはてなくしょん
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    朝4時台起きセルフメソッド 自分のため(セルフ)の朝4時台起きメソッド。 これはそういうことなんだ。。。 朝が暖かくなる5月半ばから 朝4時台に起きることを目標に試行錯誤していく。 まずは2日間だけ試した記録。 時間設定 +朝4時台とは 午前4時~午前4時40分ならOK +寝る時間 午後9…

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  • 防衛的ポジティブ思考 - シロクマの屑籠

    http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51439844.html 「ネガティブ思考は不利だ」ということがよく言われている。上のリンク先に書いてあるように、ネガティブ思考は行動範囲や出会いの可能性を少なくし、人と人との縁を大切にする気持ちさえ朽ちさせる。だからネガティブ思考は、一見すると、世間で社会適応していくうえで不利なことばかりの、役に立たないもののようにもみえる。 しかし彼らのネガティブ思考とて、ネガティブ思考を採用しなければ心が折れてしまうような、相応の心理的事情があってのやむなき適応の姿なのだろう、と最近は考えるようになった。そういう意味では、ネガティブ思考だからと言って“彼らが生きることに真剣でない”と断定するのは間違っていると言える。彼らは、そうしなければ生きていけないような状況のなかで、極端なネガティブ思考を構築し続けざるを得ないような心理

    防衛的ポジティブ思考 - シロクマの屑籠
  • 「このルサンチマン充め!」という皮肉で真に傷つくのは、本当に苦しんでいる弱者 - 魔王14歳の幸福な電波

    http://d.hatena.ne.jp/kaien/20090307/p1 書かれてある主張には全く同意なのですが、にも関わらず覚える違和感。 「ルサンチマン充」と呼ぶべき人々は、たぶん相当数存在するのでしょう。ただし、認知と実動が正しく接続されておらず、どんなに頑張りたいという思いがあっても行動や成果に繋がらない、真の「持たざる者」も、また多数存在するはずです。 そして、「ルサンチマン充」と、「持たざる者」を見分けることは、容易ではありません。真っ二つに切り分けること自体が正しいのか、という議論もあるでしょうし、その境界は恣意的になりえます。 「このルサンチマン充め!」という皮肉りが「ルサンチマン充」な人にのみ向けられるのなら、何も問題は感じません。けれど現実問題として、この言葉は「持たざる者」をもまた等しく攻撃してしまいます。その時この言葉は、"うつ病患者に「がんばれ」と言う"に等

    「このルサンチマン充め!」という皮肉で真に傷つくのは、本当に苦しんでいる弱者 - 魔王14歳の幸福な電波
    budgerigar
    budgerigar 2009/03/09
    常に悲観的なことばかり書いている知人に「悲観に酔ってるだけじゃないの」とコメントしそうになったことがある/思いとどまって良かったのか・・・/その後彼はブログを消してしまったけれど
  • このルサンチマン充め! - Something Orange

    先日の『ペルソナ4』の記事にいくつか反応をいただいた。いつものように、肯定的な意見も否定的な意見もひと通り目を通してみた。その上で、さらにぼくの意見を続けてみたい。 どんなに安っぽく考えなしでばかばかしいものでも、絶望するものにとって絶望は絶望であり、それを「その価値観は誤りだ」とか、「世の中にはもっといいことがある」などと言っているだけでは何も変わらない。「お前たちが何と言おうとおれは絶望しているんだ!」と逆ギレされて終わりだよ。 「『ペルソナ4』と弱い自分」 なるほど、そうかもしれない。ただ、こういう意見を読んで思うのは、「お前たちが何と言おうとおれは絶望しているんだ!」と叫ぶひとの、その心理である。 たしかに、綺麗事の御託をいくら並べたところで状況は改善しないだろう。しかし、そもそも、現状に「絶望」する当事者は「変わりたい」と思っているのか? 何らかの手段で「絶望」を抜け出したいと考

    このルサンチマン充め! - Something Orange
  • 他者の苦痛や不幸を喜ぶということについて最近の報道から - Demilog

    ■人の災難を喜ぶいじめっ子の脳(ナショナルジオグラフィック ニュース 2008/11/7)元の論文はたぶんこれ。●Atypical empathic responses in adolescents with aggressive conduct disorder: A functional MRI investigation (Biological Psychology)この研究では、攻撃型行為障害(aggressive conduct disorder)を持っており、うそ、窃盗、公共物破損、弱い者いじめ等の経歴がある8人の少年たちと、行為障害を持たない同年代の8人のグループに対して、つま先に金づちが落ちるような不慮の事故による苦痛の状況や、演奏中のピアノ奏者に対してピアノのふたを閉めて指を挟むような意図的な苦痛の状況の映像数を見せて、そのときの脳の状態をfMRIでスキャンしたそうです

  • 私は怒っている

    かつ、センチメンタルな気持ちになっている。 1ヶ月前、友達だと思っていた、友達だとしか思っていなかった、男性に、告白された。 もちろん私は断った。恋人という関係になるなんて、考えられなかったから。 20年にも満たない人生で、告白された経験なんて、そんなにボロボロあるわけではない。私には免疫がない。自分に魅力がないとは思っていない。 そんなことはどうでも良いのだけど、それから。 ねえ、避けたり、前ほど喋ってくれなかったり、しないでよ! 私、友達としてはアナタのこと、大好きだったのに! 毎回こうやって告白をお断りするたびに、こんなことなら付き合っておけばよかったのかな、と思う。2ヶ月、3ヶ月後くらいに。 恋愛対象としてみていなかったとしても、大好きな人だから。 失恋ソングみたいなのを聴くたびに、私がしょんぼりすんの。 あー、こんな気持ちにさせてしまったのかな、とか、相手の気持ちを考えようとしす

    私は怒っている
  • 自分の希望を叶えるには、まず人の有能感を満たすこと

    夜のファミレスにはなかなか帰らない客が来るものだ。僕は彼らから多くを学べた。 十代の頃、僕はファミレスでバイトをしていた。和でちょっと高めのファミレス。こう言えば、大体どの店か分かってくれるかもしれない。 僕は深夜枠で働いていた。閉店は2時。次の朝の大学のことも考えると一秒でも早く店を閉め、家に帰りたかった。 しかし、帰らない客というのも多くいた。 それは大概、五十過ぎのおっさんだった。 日酒を頼み、ちびりちびりと呑む。そして、ぽつりぽつりとつまみの注文を入れる。そして、いつも閉店時間よりも遅くに帰るのだ。 僕は若かった。僕は彼に「閉店時間は2時になっておりますので、宜しくお願いします」と言ったことがある。 失敗だった。 おっさんはぶちきれた。――俺は客だ。頼んだ酒を呑んでて何が悪い?――その夜は眠らせてもらえなかった。 こういうおっさんは一人ではなかった。 世の中にはいるものだ。深夜

  • ゲス問題なGDを切り抜ける方法と、ゲス話にイライラしないですむライフハック - 春巻たべた

    悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 - タケルンバ卿日記別にケンカ売るつもりはないんだけどこの人がこういうネタ書くと「さすがマカオの人だけあって・・・」とかどうしても考えちゃってそのツッコミはさすがに不謹慎というかフェアじゃないよなー誰にでもミスはあるよなーと思いつつも全然我慢できねえ!面白すぎるし!みんなよく我慢できるよねすごいね紳士だね!というかこの人のblogよくホッテントリに上がってるけどモナコ以外の記事は一個も思い出せないや。なんか万札に埋もれて(埋もれてないけど)る画像のblogだよね、くらいの印象しかない。こんな気持ち悪い記事書ける人なら「きもちわるい」タグで記憶されててもいいもんだと思うけど。というかこういう研修があったそうです純然たる客観的事実ですみたいなこと言ってるけどいまんとこソースはこの記事しかないわけで、「俺その研修受けたけどそんな話じゃなかったよ」みたいなの

  • ネット鬱にならないために - 304 Not Modified

    ネットをやればやるほどになっていく人を見たので、そんな人がネットで元気になれるように何か書き残そうと思いました。 1.ネガティブレスを気にしない ネットの良い所はレスポンスを得やすいことだと思います。しかし、その分良い意見もあれば悪い意見もあるわけで。しかも、なぜか素晴らしい人に限って繊細な人が多く、例えば100ブクマついたうちの一つにネガティブコメントがあったらそれだけを気にしてしまう。全く気にしないのも良くないですが、ネガティブ意見もポジティブ意見も同じレベルで受け止めましょう。というのは良く言われることでけど。 2.全部知ろうとしない ネットになる人って頭が良い人ほどなりやすいと思うのです。なぜかって、それは自分の反応をほぼすべて知ることができてしまうから。知ってしまったものは処理しなくてはならないって思考が働いてしまうのでしょう。傍から見ていて、そこまですべて答えなくても…と思

    ネット鬱にならないために - 304 Not Modified
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 友人とぼく

    彼と出会ったのは中学生の時。共通の友人の紹介だった。 バスケットボールという共通の趣味もあり彼とはすんなり打ち解けた。 どちらもあんまり上手ではなかったけど、ただただ楽しかった。 特に示し合わせはしなかったけど同じ高校に入った。 願書提出する時にたまたま居合わせて「あれ、おまえも?」みたいな感じだった。 うれしかった。 幸い二人とも合格して同じ高校に入学した。 部活は二人してバスケ部に入った。 彼は3年間通い通し、ぼくは3ヶ月で辞めた。 運動神経がなくてついていけなかったからだ。後は先輩とかとなんか打ち解けられなかった。 今思えば、今後の展開の元が此処にあった。 クラスは3年通して隣のクラス。特に示し合わせがなく同じ理系の道を進んだ。 共通の友人もいたが、お互い別々のコミュニティに入り、少し疎遠になった。 でも通学とかは一緒だったので特に寂しくなかった。 大学。学科は別だったけど同じ大学を

    友人とぼく
  • 悪業を積んだブロガーは、自らのカルマによって自滅する - シロクマの屑籠

    釣りっぽいタイトルにするために「ブロガー」と書いたけど、ブロゴスフィア*1だけに限定される話ではなく、およそコミュニケーションが行われるあらゆる空間に適用出来そうな一般論として。 【悪しきカルマを積んだブロガーの末路】 「日頃から悪しきカルマを積み上げている人はコミュニケーションにおいて自滅しやすい」というのは道理に適った、当たり前の話でしかなく、不埒な悪行三昧で周囲をうんざりさせている人はそうでない人に比べて業火に焼かれやすい。この当たり前に気づかない・気づけない人は、因果応報の転帰を迎えますよ、というのがこのテキストの要旨。 なるほど、彼はクレバーかもしれない。なるほど、彼は学のある人物かもしれない。しかし脈絡の無い罵倒・保身的ダブルスタンダード・悪意に満ちた嫌がらせ等々を日頃から繰り返しているブロガーは、揉め事に巻き込まれやすく、敵をつくりやすく、軽蔑されやすい。自分では「孤独な俺っ

    悪業を積んだブロガーは、自らのカルマによって自滅する - シロクマの屑籠
  • まず、あなた自身が他人を赦してあげて下さい。 - 萌え理論ブログ

    話題の流れ Something Orange -  どうか、あなた自身を許してあげて下さい。 いつも感想中 - 自分を許すのは一人では出来ない シロクマの屑籠(汎適所属) - 「お前、悔しくないの?」 だからもう自分を許してあげて下さい。だれも抱きしめてはくれなかったあなたの人生を、あなた自身で抱きしめてあげて下さい。 ひとに愛されなかったとしても、だれにも祝福されなかったとしても、あなただけは自分が必死に生き抜いてきたことを知っているはずだ。自分を鞭打つことはもういいじゃないですか。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20070725/p2 そう言われても・・・どうやってそれを納得させればいいんだろう? 自分自身の価値観だけで、この大地に揺るぎなく立つ事って出来るのかな? (…) 自分以外の「誰か」から「YES」と言ってもらう事、ありのままの自分を受け入れてもらう事

    まず、あなた自身が他人を赦してあげて下さい。 - 萌え理論ブログ
  • 尊敬できる人に囲まれたかった

    小さい頃からずっと人のことを悪く思ってはいけない、ということを暗黙の了解にしてきた。そして逆説的に人から悪く思われないように、ということを最優先にしてきた。ただそれは的確に空気を読むという方法によってではなく、自分を最大限に押し殺すという不器用な方法によるものでしかなかった。だからひとりぼっちになるということはあまりなくても、人と深く交わったという体験(別にそんな大げさなことではなくて、誰かと夜通し話して飲み明かしたみたいなこと)は皆無に等しい。 そんなこんなの積み重ねで今はで大学を休学していて、例に漏れずほとんど誰との関わりもなくなってしまったのだが、ふとこれまで自分と関わった数少ない人たちのことを思い出してみると、どうでもいいような人がほとんどだったと気づく。それはとりもなおさず自分が限りなくどうでもいい存在だったということの証明になっている。おそらく、まっとうな人からみれば「あいつ

    尊敬できる人に囲まれたかった
  • 気をつけたいよね。この5つ 〜年のはじめに〜 - Chikirinの日記

    その1 年をとればとるほど、若い人をたたきたくなります。 気をつけましょう。 その2 何かに詳しくなればなるほど、その分野での新しい動きやアイデアに否定的になります。 気をつけましょう。 その3 何かを得れば得るほど、それを得たのは自分の実力だと思い込みたくなります。 気をつけましょう。 その4 持つものが多くなればなるほど、人は動けなくなってしまいます。 気をつけましょう。 その5 うまくいかないことが続けば続くほど、明日もきっと暗いに違いない、と思いたくなります。 気をつけましょう。 今年もよろしく!

    気をつけたいよね。この5つ 〜年のはじめに〜 - Chikirinの日記
  • 向こうからやってくる嘲笑は避けられないが…|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    人を陥れ、嘲笑し、傷付けることが愉しいという人間は、たぶん、いるんだろう。 ・クリスマスイブ こういうことが平気でできる、或いは、わざわざ進んでやる人がいる。もちろん、匿名ダイアリーのそれが事実なのかネタなのかは分からない。が、そういうメンタリティの存在を否定する材料はない。もちろん、人を貶めて喜ぶような人間はそうしないと自己肯定もできないショボいやつなんだとかいったいい方は可能だろう。けれども、たとえ真実がそうであったとしても、件の匿名氏のような被害者が救われるわけではない。すでに固くなりつつあった殻は、いっそう固くなるだろう。将来、当の善意や好意に出会ったとき、もうそれを信じることはできないかもしれない。 虐げられ、卑屈になり、それで余計に蔑まれ、ますます人間不信になっていく。典型的な負のスパイラルである。そうやって、不幸になっていく人は、ややもすると「自ら不幸に突き進んでいる」よう

  • 才能がない、ということに気がつくということ。

    今って、クリエイティブな仕事に就こう!という風潮が強くて、誰でも学校とかに行けば「そうなれる」かのような幻想が満ちあふれている。恥ずかしながら、自分もそうだった。だから、以下に述べるようなことは自己責任の産物でもある。 押井守さんの『凡人として生きるということ』という新書で、「まず最初は自分には何の可能性もない人間なのだと実感すること」というような記述があったけど、この文には現実認識という意味でも、人生における処世術、という面でも、賛成する。 別に絵が描けなくたって、文章が書けなくたって、それが誰にも認められなくたって、死ぬ訳じゃあないけど、それを自分の心のよすがにしてきた人間には、自分にはその分野で活躍していくような技能も才覚(つまりは才能)がない、と気がつくことはとてつもないショックを伴う。 自尊心を保つために「これは趣味」なんだから、という風に納得してみせたような顔をするのも、何か自

    才能がない、ということに気がつくということ。
  • なんと言うあさはかな俺

    昨日言った第一志望の面接が散々だったので、酒をあおりながらアドバイスを聞きに行こうと思い立って、昔バイトで働いていた居酒屋に立ち寄った。 僕の長所と短所を教えてください、と社員さんに聞くとこんな答えが返ってきた。 俺には長所も短所もない。人より明らかに優れた長所も見受けられないし重大な短所も見受けられない。話してるだけでこいつ社会にもまれてないなって言うのがわかる。変なこと言わんとこうとするあまり逆に言動がおかしいことになっている。甘やかされて育ってきたって言うのがよくわかる。いっぺん店にべに来たお父さんチラッと見たことあるけど、ものすごいやさしいやろ?そうやって今までほめられて育ってきたから、ほめられるとモチベーションが上がるんやけど、怒られると人以上に縮こまってしまう。バイトで遅れてきた時も「申し訳ありませんでしたー!」ってちゃんとあやまればそれで済む話やのに怒られるのを怖がるあまり

    なんと言うあさはかな俺