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読み物とSNSに関するbudgerigarのブックマーク (8)

  • ついったらーとかでpixivに社会科見学してきたよ - マぜンタとシアん

    去る1月22日木曜日、twitterで集まった、id:cooh(@cooh) id:gotto-s(@gottos) id:Iketaki(@Iketaki) id:quolc(@quolc) id:shitu(@shitu) の五人の高校生で、ピクシブ株式会社に社会科見学に行ってきました。 今回の会社見学はtwitter上での id:cooh とpixivさんのtwitterアカウントとの交流を発端として実現しました。そのときの経緯は次のような感じ。 くー @cooh株式会社ピクシブを見学したいな。高校生の職業体験的に。  (2008-12-22 02:57:33)link pixiv / pixiv Inc. @pixiv@cooh ぜひぜひ。集団(5,6人)くらいで着ていただけると話しやすいです。  (2008-12-22 02:58:31)link くー @cooh@pixiv

    budgerigar
    budgerigar 2009/02/20
    すごい高校生だな・・・
  • コミュニティの内輪性と寿命

    電車に乗りながら、内輪なんてキーワードでぼやーっと考えてたら、コミュニティの寿命曲線について書いてみたくなったので書いてみる。 以下に手帳に書いてた図を掲載していますが、字も線もホント汚い図でごめんなさい。こくばん.inで清書しようかと思ったけど、自分のマウスコントロールとして直線が書けないので諦めました。 ■一つの場所を共有するネットワークの特性 まず最初に以下の図。割と古いネットワークの構図かも。パソコン通信時代のモデルであったりもします。 図1.コミュニティの寿命曲線 A領域: コミュニティが立ち上がって人が増えていく様。 大部分の人同士が等距離にいることが多いので、一番ワクワクして面白かったりもする。新しい知り合いができる一番良いきっかけ。 AからBへの移行期: この辺ではじめてのオフ会が行われる。 B領域: オフ会の量が急増したり、個別に仲良くなる人が急増する時期。 オフ会に行く

  • NSMemo::個人サイトの存在意義

    2008.11.02 個人サイトの存在意義 今後、個人のイラストサイトは減っていくのかな、と思った。 - 投げっぱなし日記「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。ネット全体の一連の流れとして大規模な投稿型コミュニティサイトに一極集中する傾向は、世紀が変わった頃から顕在化してきたわけで、ブログが普及し、mixiが認知され、そしてついにPIXIVという決定打がこの業界に降り立った。ツールも出来たんだから、あとはこの界隈も流れるままにそちらに吸収され、個人の創作ウェブサイトというのは消滅してしまうかもしれない。創作活動の拠点たる個人のウェブサイトは衰退し、作者の活動報告記としての役割しかなくなるのでは……。そういう危惧を、一度でもあの手のコミュニティサイトに参加したことのある方なら、なんとなーく抱えている人は多いんじゃないでしょうか。個人的には、PIXIVは今後、とても大きなくくりでいう「

    budgerigar
    budgerigar 2008/11/08
    巨大投稿サイトによる吸収と個人への還元
  • 過剰なネット承認欲求と、神経の磨耗について - シロクマの屑籠

    ネット上の人間はなぜ、pixivに絵をアップするのか?どうしてtwitterblogにあれこれ書くか?その動機のかなりの部分が、“他人からのまなざしに触れたい”“他人に認めて貰いたい”“認めて貰いたい”といった欲求に占められていることは、既に多くの人が気づいていることと思う。ポジショントークの必要なプロフェッショナルはともかく、アマチュアユーザーが何かに言及し、なにがしかのコンテンツを創りあげアップロードする駆動力の源は、いわゆる承認欲求による部分が大きい。 私は、承認欲求を抱いていること自体は人間として自然なことだと思うし、それがコンテンツのかたちで昇華されることも喜ばしいと思っているけれども、この手の承認欲求を追い求めすぎるあまり、神経をすり減らすような状況は好ましくないとも感じる。しかし、インターネットサービスの殆どは、この承認欲求の欲求を焚き付けたり、限界まで搾り取るには適してい

    過剰なネット承認欲求と、神経の磨耗について - シロクマの屑籠
  • 辞めても退会手続きしない51% SNS「幽霊会員」どれだけいるのか

    「mixi」(ミクシィ)などSNS ユーザーで、利用をやめても退会手続きをしていない人が51%を占めるという調査結果が出た。こうした「幽霊会員」に加え、一人で2つも3つもアカウントを持っている人もいて、実際のアクティブユーザーがどれくらいいるのかはベールに包まれている。 参加しているSNSは「ミクシィ」が80% インターネットコムとリアルワールドリアルサーチが2008年10月27日に発表した全国20代から60代の男女1,464人に行ったSNSに関する調査によれば、SNS に「以前参加していた」人は10.2%、「参加している」人は26.2%。合計した36.4%に対し、参加している(いた)SNS の数を聞いたところ、「1つ」が一番多く、64.4%。次いで「2つ」が26.8%だった。 また、参加している(いた)SNS 名を聞いたところ、「ミクシィ」が約80%と圧倒的。さらに、「以前参加していた」

    辞めても退会手続きしない51% SNS「幽霊会員」どれだけいるのか
    budgerigar
    budgerigar 2008/11/03
    飽きたら仕方ないよナー/自分もいつまで続くんだろ
  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない - 煩悩是道場

    web 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない。pxivのような場所に人が集まれば集まる程「発表したけれど誰も見てくれない(評価して貰えない)」人が増えるからだ。人が多く集まる場所で評価が集まるのは作品であり、作り手ではない。それを集約出来るのは個人サイトであり、アーカイブスや他の表現、表現者へのコンタクトをとる場所としてのポータル機能を持たせる事は個人サイトの役割であるからだ。 ◆多くの人が登録する事によって「作品」が埋もれるpixvイラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。イラストだけじゃない。「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。「発表の場」としての個

  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。

    個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393 一ヶ月ほど前の記事。 イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。 これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。 イラストだけじゃない。 「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。 それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。 昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。 「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。 みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。 しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋が

    「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。
    budgerigar
    budgerigar 2008/11/01
    吸い上げるだけだったら絶滅するだろうけど/何か還元してるというのも思いつかない
  • 「得体の知れないものになった」――「pixiv」急成長、社名も「ピクシブ」に - ITmedia News

    「得体の知れないものになった」――イラストSNSpixiv」の急成長ぶりを見て、運営元クルークの片桐孝憲社長はこんな感慨をもらす。pixivに参加し、自ら楽しみ方を作り上げていくユーザーのパワーに圧倒されているという。「『こうしたい』と運営側が思ってもコントロールできない」 昨年9月のオープンから約1年で、月間ページビュー3億、会員数30万を突破した。今年3月に10万ユーザーを突破した時は「ネットの世界にこんなにイラストがあるのか」と驚いていたが、半年でさらに3倍に増えた。 pixiv開発者の上谷隆宏さんは「ユーザーが多すぎて実感がわかない」と、ピンとこない様子。サーバ担当のエンジニア・店哲也さんも「3億PVをさばいている実感はない」というのが素直な感想で、「サイトの雰囲気や楽しさは開設当初と変わらない」と話す。 3人とも、1年間ほとんど休みなく働き続け、サイトの運営やインフラ増強に追

    「得体の知れないものになった」――「pixiv」急成長、社名も「ピクシブ」に - ITmedia News
    budgerigar
    budgerigar 2008/10/27
    んー・・・
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