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SNSとpixivに関するbudgerigarのブックマーク (12)

  • 日本発の最注目サイト「pixiv」のヒミツ(後編) (1/4)

    2009年03月17日 06時00分更新 文● 村山剛史(構成) 聞き手●アスキー総合研究所所長 遠藤 諭 撮影●吉田 武 前編はこちら イラストコミュニケーションサイト「pixiv」を運営する「ピクシブ」は2008年11月1日に、社名をこれまでの「クルーク」から変更した。だが、実はこのクルークという社名自体も、pixiv以前に自社開発したサービス「crooc」(クルーク)のスマッシュヒットを受けて、創業時の社名「ウェブッテネット」から変更したという経緯がある。 ミクシィ(前イー・マーキュリー)のように、自社サービスの認知度が社名のそれを追い越した場合、社名をサービス名と同一にすることは、ブランドマネージメントという点で十分メリットがある。だが、2度にわたって社名を自社サービス名に合わせた事例というのは、さすがに珍しいのではないだろうか。 パナソニックの例を出すまでもなく、社名の変更には並

  • ついったらーとかでpixivに社会科見学してきたよ - マぜンタとシアん

    去る1月22日木曜日、twitterで集まった、id:cooh(@cooh) id:gotto-s(@gottos) id:Iketaki(@Iketaki) id:quolc(@quolc) id:shitu(@shitu) の五人の高校生で、ピクシブ株式会社に社会科見学に行ってきました。 今回の会社見学はtwitter上での id:cooh とpixivさんのtwitterアカウントとの交流を発端として実現しました。そのときの経緯は次のような感じ。 くー @cooh株式会社ピクシブを見学したいな。高校生の職業体験的に。  (2008-12-22 02:57:33)link pixiv / pixiv Inc. @pixiv@cooh ぜひぜひ。集団(5,6人)くらいで着ていただけると話しやすいです。  (2008-12-22 02:58:31)link くー @cooh@pixiv

    budgerigar
    budgerigar 2009/02/20
    すごい高校生だな・・・
  • メモ:pixivブクマ機能変更点-冬眠して春を覚えず

  • 「巡音ルカ」の人気イラストやマンガ・画像 | pixiv

    巡音ルカの人気イラストやマンガ、小説。48633件のイラスト、2457件の小説が投稿されています。巡音ルカの関連にVOCALOID、ボカロ、AIイラストMikuMikuDanceMMD、などがあります。

    「巡音ルカ」の人気イラストやマンガ・画像 | pixiv
  • pixiv、ユーザ数が50万人を突破 | RBB TODAY

    ピクシブが運営・開発するイラストコミュニティサイト「pixiv(ピクシブ)」は5日、ユーザ数が50万人を突破したことを発表した。 「pixiv」は、2007年9月にサービスを開始。2008年12月30日(運営開始から477日間)でのユーザ数50万人達成となった。そのほかの利用概況として、月間総PV数が4億6138万1796PV、月間イラスト投稿数が29万9026枚といった数字も公開された。 「pixiv」はイラスト特化型のSNSで、友達やお気に入りのユーザが投稿したイラストを一覧できる個人トップページや投稿されたイラストにユーザーが評価・ブックマーク・コメントを付けることができるなど、イラストを中心にしたユーザ間コミュニケーションを促進する機能群を持っているサービスとなっている。 《冨岡晶》

    pixiv、ユーザ数が50万人を突破 | RBB TODAY
  • pixivブログ

    昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな

  • pixivブログ

    昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな

  • NSMemo::個人サイトの存在意義

    2008.11.02 個人サイトの存在意義 今後、個人のイラストサイトは減っていくのかな、と思った。 - 投げっぱなし日記「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。ネット全体の一連の流れとして大規模な投稿型コミュニティサイトに一極集中する傾向は、世紀が変わった頃から顕在化してきたわけで、ブログが普及し、mixiが認知され、そしてついにPIXIVという決定打がこの業界に降り立った。ツールも出来たんだから、あとはこの界隈も流れるままにそちらに吸収され、個人の創作ウェブサイトというのは消滅してしまうかもしれない。創作活動の拠点たる個人のウェブサイトは衰退し、作者の活動報告記としての役割しかなくなるのでは……。そういう危惧を、一度でもあの手のコミュニティサイトに参加したことのある方なら、なんとなーく抱えている人は多いんじゃないでしょうか。個人的には、PIXIVは今後、とても大きなくくりでいう「

    budgerigar
    budgerigar 2008/11/08
    巨大投稿サイトによる吸収と個人への還元
  • 過剰なネット承認欲求と、神経の磨耗について - シロクマの屑籠

    ネット上の人間はなぜ、pixivに絵をアップするのか?どうしてtwitterblogにあれこれ書くか?その動機のかなりの部分が、“他人からのまなざしに触れたい”“他人に認めて貰いたい”“認めて貰いたい”といった欲求に占められていることは、既に多くの人が気づいていることと思う。ポジショントークの必要なプロフェッショナルはともかく、アマチュアユーザーが何かに言及し、なにがしかのコンテンツを創りあげアップロードする駆動力の源は、いわゆる承認欲求による部分が大きい。 私は、承認欲求を抱いていること自体は人間として自然なことだと思うし、それがコンテンツのかたちで昇華されることも喜ばしいと思っているけれども、この手の承認欲求を追い求めすぎるあまり、神経をすり減らすような状況は好ましくないとも感じる。しかし、インターネットサービスの殆どは、この承認欲求の欲求を焚き付けたり、限界まで搾り取るには適してい

    過剰なネット承認欲求と、神経の磨耗について - シロクマの屑籠
  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない - 煩悩是道場

    web 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない。pxivのような場所に人が集まれば集まる程「発表したけれど誰も見てくれない(評価して貰えない)」人が増えるからだ。人が多く集まる場所で評価が集まるのは作品であり、作り手ではない。それを集約出来るのは個人サイトであり、アーカイブスや他の表現、表現者へのコンタクトをとる場所としてのポータル機能を持たせる事は個人サイトの役割であるからだ。 ◆多くの人が登録する事によって「作品」が埋もれるpixvイラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。イラストだけじゃない。「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。「発表の場」としての個

  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。

    個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393 一ヶ月ほど前の記事。 イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。 これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。 イラストだけじゃない。 「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。 それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。 昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。 「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。 みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。 しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋が

    「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。
    budgerigar
    budgerigar 2008/11/01
    吸い上げるだけだったら絶滅するだろうけど/何か還元してるというのも思いつかない
  • 「得体の知れないものになった」――「pixiv」急成長、社名も「ピクシブ」に - ITmedia News

    「得体の知れないものになった」――イラストSNSpixiv」の急成長ぶりを見て、運営元クルークの片桐孝憲社長はこんな感慨をもらす。pixivに参加し、自ら楽しみ方を作り上げていくユーザーのパワーに圧倒されているという。「『こうしたい』と運営側が思ってもコントロールできない」 昨年9月のオープンから約1年で、月間ページビュー3億、会員数30万を突破した。今年3月に10万ユーザーを突破した時は「ネットの世界にこんなにイラストがあるのか」と驚いていたが、半年でさらに3倍に増えた。 pixiv開発者の上谷隆宏さんは「ユーザーが多すぎて実感がわかない」と、ピンとこない様子。サーバ担当のエンジニア・店哲也さんも「3億PVをさばいている実感はない」というのが素直な感想で、「サイトの雰囲気や楽しさは開設当初と変わらない」と話す。 3人とも、1年間ほとんど休みなく働き続け、サイトの運営やインフラ増強に追

    「得体の知れないものになった」――「pixiv」急成長、社名も「ピクシブ」に - ITmedia News
    budgerigar
    budgerigar 2008/10/27
    んー・・・
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