ブックマーク / ohbarye.hatenablog.jp (2)

  • エンジニアリングマネジャーになってから技術力が伸びるパターン - valid,invalid

    あまり声を大にして言っていなかったが、Engineering Managerになってからのほうが学習意欲が増して技術力が伸びたのではないかという自負がある— ohbarye (@ohbarye) 2019年3月26日 もう半年以上前だが、このツイートにそこそこFavが付いたのでもう少し丁寧に考えや経験を補足しようと思った。 僕が観測する界隈ではエンジニアがマネジャーになることに対するネガティブな印象として「コードを書けなくなる」「技術力が落ちる」といった意見を聞くことが多いので、いち反例として個人的な経験を挙げてみる。*1 どういうことか 僕がエンジニアリングマネジャーになったのは2017年で、今から約2年前。*2 過去に記事で書いたようにその頃は 「日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わった」という焦燥感があった一方、目線の上げ方・課題の見つけ方・実行するための冴えたやり方

    エンジニアリングマネジャーになってから技術力が伸びるパターン - valid,invalid
  • マネジメントスタイルの選択基準、一貫的スタイルを持つことの困難 - valid,invalid

    マネジメントスタイルは対象となるメンバーだけでなく、時々の状況や幾つかの要因によって変えるべきものだという話です。 記事は『HIGH OUTPUT MANAGEMENT』を読んだうえで自分の観測範囲と経験に照らし合わせた感想なので、詳細が気になる方は同書の第12章を読むことをおすすめします。 マネジメントスタイルとは まず、ここでいうマネジメントスタイルとは何か。 マネジャーが部下をマネージするやり方、というと同語反復が過ぎるので、イメージしやすいように極端な例を2つ出してみます。 マイクロマネジメントとは マイクロマネジメントとは、マネジャーが部下や従業員の業務を緊密に観察する and/or コントロールしようとするマネジメントスタイルである。 マイクロマネジメントは職場における自由の欠如を示すことから、一般的にはネガティブな含みを持つと考えられている。 https://en.wiki

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