本に関するbuenakunのブックマーク (2)

  • 僕が好きな吉田松陰の名言を選んでみた - 僕と本と未来

    僕は吉田松陰を尊敬しているのだけど、今の僕の心に響いた吉田松陰の名言を選んでみた。松陰の行動は当にぶっとんでいてを読んでいてびっくりすことばかりだった。僕は一時期、吉田松陰の言葉を読みまくっていたことがあり、その時の吉田松陰のものの考え方や精神に深く共感し、今の自分の人生の行動の指針になっている部分がある。そんな僕の好きな吉田松陰の名言を紹介したいと思う。 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books) 作者: 池田貴将 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売日: 2013/05/25 メディア: 単行 この商品を含むブログ (15件) を見る 世の中の逃れに逆らっているかもしれない。自分にとって大事な人を、敵に回してしまうかもしれない。自分の美学を守るためには、そんな不安と戦うことになります。そのとき不安と向き合うことなく、現状を維持してもいいし、不安と戦い

    僕が好きな吉田松陰の名言を選んでみた - 僕と本と未来
  • 僕が好きなおすすめ小説ベスト13をランキングにしてみた(2016年版) - 僕と本と未来

    これから僕が好きな小説13冊をランキングにして紹介します。僕自身小説はそんなに大量に読んでいるわけではないので、もっといろいろ読んでみたいと思っているのだけど、今の段階で僕が読んで面白いな、好きだなと思った小説を紹介します。小説を読みたいのだけど何かないかなと思っている方には参考にしていただけると嬉しいなあと思う。 第1位 砂漠 砂漠 (新潮文庫) posted with ヨメレバ 伊坂 幸太郎 新潮社 2010-06-29 Amazon Kindle 楽天ブックス 入学した大学で出会った5人の男女。ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、捨てられた犬の救出、超能力対決……。共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれを成長させてゆく。自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青春時代。二度とない季節の光と闇をパンクロックのビートにのせて

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