2016年1月30日のブックマーク (2件)

  • 世界一周から帰国して読んだ70冊の中で面白かった本 - tabing 旅とカメラ

    世界一周から帰国して早一年。 旅は終わった・・・わけではない。 旅の間に疑問に思ったこと、知りたくなったこと、そんな知識欲求への旅は帰国してからがスタートなのだ。 謂わば旅というのは、頭でっかちな引きこもり知識をオープンに晒すことでまた新たな道を作るものといえるのではないだろうか? 絶景写真より実物のほうが数万倍も情報量が多いという現実は、少々凝り固まったちっぽけな概念というのを爽快にぶっ壊してくれる。 そんなこんなで帰国して読んだ70冊の中から面白かった「旅後」を紹介してみよう! 社会って何だろう? 社会を変えるには (講談社現代新書) 作者: 小熊英二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/08/17 メディア: 新書 購入: 8人 クリック: 352回 この商品を含むブログ (71件) を見る 「おい!ピースボートでも乗ってきたか!」 と言われそうだが、そういった意味では

    世界一周から帰国して読んだ70冊の中で面白かった本 - tabing 旅とカメラ
    buenakun
    buenakun 2016/01/30
    社会を変えるには読んでみたい!
  • なぜ出る杭は打たれるのか?夢や理想を捨てたつまらない人がいるからだ。 - 僕と本と未来

    世の中には出る杭は打たれるという風潮がある。しかし、なぜ出る杭は打たれるのか。それは当たり前だけど、出る杭を打つ夢や理想を捨てた、つまらない屁理屈をこねてる人たちがいるからだ。 リアルでもネットでも出る杭というか、目立ったりしている人たちは叩かれたり、批判されたりしている。そういう人たちを叩いている人は、出る杭は打たれるんだよって内心言い訳していて正義と言わんばかりに叩いたり、傷つけたり、批判したりしている。 僕はそういう人を見るたびに、つまんない人だなあと思う。屁理屈をこねて目立っている人をさも正当で正義のように論理立てて叩いている人をみると、ダサいし、つまらない人だなと思う。しかも、そういう意見が意外と影響力を持っているのをみると、この世の中には夢や理想を捨てて出る杭を打って喜んでいるつまらない人たちが多いなあと思う。 僕からすると、わざわざ叩いたり、批判したりする意味がわからない。そ

    なぜ出る杭は打たれるのか?夢や理想を捨てたつまらない人がいるからだ。 - 僕と本と未来
    buenakun
    buenakun 2016/01/30
    なぜ出る杭は打たれるのか?