受託事業が不安定だと言われるたびに、正直「本当にそうだろうか?」と思ってきました。というのも、僕自身がレディクルというBtoBマッチングの仕事の中で、数百社を超えるベンダー様と毎週のようにやりとりをしてきたからです。 良い会社も、伸び悩む会社も、途中で消えてしまう会社もすべて見てきました。その過程で受託のプロセスが間違っているケースがほとんどだという事実でした。 技術力があるのに売れない会社、人柄がいいのに利益が残らない会社、案件は来るのに積み上がらない会社…。 なぜそんなことが起こるのか?答えは単純で、受託の本質が「モノづくり」であると誤解されているケースが多いからです。スコープの設計、期待値調整、法人購買の原理、人脈の使い方、営業の型、リピートと横展開の作り方。これらの基礎がきちんと積み上がっている会社は、例外なく売上が階段式に伸びます。 受託事業は経営的に難しいビジネスではなく、基礎

