2025年10月7日のブックマーク (2件)

  • テレビ局で働いていた頃の思い出

    一度、ここで書いてみたいと思ってた。初老が近いおじさんである。 会社勤めとしてのディレクター業について執筆したい。辞めてから時間が経つけど、たまにあの頃の夢を見るのだ。 最近の夢だと……バラエティ番組の収録の時だった。当時は新入社員に毛が生えたくらいの若造の頃。 ナインティナインの2人がネタ合わせしてる横で、ADである自分が怒鳴られてる夢である。夢じゃなくて、当にあったことなんだが。いい夢を見ることもあるけど数は少ない。 今はフリーランスの映像ディレクターをやってる。仕事は順調……とは言い難い。仕事が少ない年もある。 でも、いっぱぐれる心配はない。一応そういう実力がある。お金がなさ過ぎて餓死なんてことはない笑 だから、もう時効かなと思って、昔の話を書こうと思った。大手テレビ局にいた頃の話だ。 え、なに。守秘義務?エンタメ業界にそんなものはない。特定個人や企業の名前を出さない限りは、お見

    テレビ局で働いていた頃の思い出
  • 非モテの俺が結婚するまで

    1年2カ月前まで、俺は最低の弱者男性だった。 ネットで口を開けば悪口か愚痴の二択。 常に他者を見下し女を罵った。そのくせ独り身であることを呪い、孤独を怖れていた。 ここで対立煽るようなことを書いては投稿し、ブクマを得ることによって悦に入り孤独を紛らわせる。 心の底では分かってた。そんなことによっては何も満たされないことを。 他に何も方法はないんだから仕方がない。今更動きようにも遅すぎた。 そうやって自己弁明を図り、悪意を外に向けることでしか自己表現できない最低の人間だった。 転機は友人が、東京から地元に戻ってきたことだった。 大学のころからの付き合いで当時は一緒に夜通しゲームしたりするのもざらだった。 卒業後は東京の会社に就職して、それでも連絡は絶えず関係は続いていた。 友人は社会人となった数年後に結婚して、子供も居ると聞いていた。 そんな彼から、ある日ふいにlineが届いた。 今度地元に

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