学会活動をガンバっていると ぶつかるのが 「折伏」の壁。 折伏とは 要するに学会に友人・知人を入れること。 折伏というのは そうとう難しい。 簡単にはできない。 会合に出て みんなで集まっているだけなら どんなにラクだろうと思うけど そうやって何度か会合に出ていると その会合の司会とか 学会歌の指揮(必ず誰か1人に指揮をとらせる)とか ちょっとした役割を与えられるようになり それに慣れた頃に 役職を与えられる←(学会の組織 参照のこと 笑) 役職が上の方になってくると 当然 自らが率先していろいろなことをやらなきゃいけない。 自分ができていないのに 新聞啓蒙や 折伏 そういったことを 会員の皆さんに頑張ろう!と言えるか?ということだ。 とにかく 学会の支部とか本部とか そのヘンの役職の人は 学会全体からみたら まだまだ末端の方で (それより上の方達は何をしているのか 正直知らないので) ホ