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勉強とアメリカに関するbuhate50のブックマーク (2)

  • 英語を学ぶのに最適! おすすめのYoutubeコメディ番組チャンネル5選 - WEIRD

    筆者は大学時代にアメリカに住んでいたのだが、部屋に居る時はしょっちゅうテレビを見ていた。シチュエーションコメディやドラマも好きだったが、一番好きだったのは夜のトーク番組だ。アメリカでは夜の11時を過ぎると三大ネットワーク(NBC・CBS・ABC)がトーク番組を放送する。お気に入りはCBSの『Late Show With David Latterman』と同じくCBSの『The Late Late Show with Craig Ferguson』で、ベッドに入りながら眠くなるまで見ていた。 振り返ってみると、トーク番組を見るのは良い英語の勉強になった。 第一に、ドラマや映画と異なり、環境音が少ないため、喋っている声がクリアに聞こえる。笑い声などは入るものの、出演者の話す言葉に集中しやすい。 第二に、ニュースと異なり、日常的な単語やフレーズが使われる。教科書では学べないネイティブスピーカーの

    英語を学ぶのに最適! おすすめのYoutubeコメディ番組チャンネル5選 - WEIRD
  • 日本の就活って世界の笑いものだろ : 暇人\(^o^)/速報

    の就活って世界の笑いものだろ Tweet 1: 風吹けば名無し 2014/01/26 19:55:09 ID:XAxyVJ5W 日米の就職活動の違い http://toyokeizai.net/articles/-/14226 第1に、大企業志向が日に比べて弱いこと。優秀な学生ほど大企業のレンガの1ピースになることを好まず、ベンチャーなどでチャレンジングな機会を求める傾向があるように思う。 起業した友人も周囲に4人いた。そのうち2人は純然たる理系学生である。 第2に、就職活動の時期が人によってバラバラなこと。 とりわけ大学院生は卒業時期もバラバラだからなおさらだ。大抵の企業は通年採用をしている。 日のように空白の期間を作っては気まずいということもないので、卒業してからのんきに就職活動を始める人も多い。 第3に、とりわけ理工系の場合は「即戦力採用」である傾向が強いこと。 アメリカでは

    日本の就活って世界の笑いものだろ : 暇人\(^o^)/速報
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