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海外と動物に関するbuhate50のブックマーク (2)

  • もしかして信じてた? 科学にまつわる13の迷信 : カラパイア

    地球の自転の影響で北半球の台風は反時計回り、南半球の台風は時計回りになっているのでこれにちなんだものだ。しかし地球の自転は時計の短い針のさらに半分という遅さであり、わずか数秒で流れていってしまうような水には影響しないのである。渦がどっち向きに回るかは洗面台の形などで決まってくるのだ。 2.宇宙ステーションの中は無重力 例えば国際宇宙ステーションがある高度400kmを考えてみる。そこでの重力というのは地上の0.9倍くらいの強さで、決してゼログラビティなわけではない。無重力のように見えるのは、宇宙ステーション自体が重力に引かれて「落下」しているからだ。下りのエレベーターに乗ると最初に体がふっと軽くなるが、これの延長である。 3.人類は進化を止めた この噂は初耳なのだが、海外では一般的なのだろう。生物は弱い個体が淘汰され強い個体が生き延びることによって進化するというのが通説だ。動物学者デイビッド

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  • 痛いニュース(ノ∀`) : 飼い犬と遊んで擦り傷 → 犬3匹が傷口ペロペロ → 6週間昏睡、片腕両足切断の生き地獄 - ライブドアブログ

    飼い犬と遊んで擦り傷 → 犬3匹が傷口ペロペロ → 6週間昏睡、片腕両足切断の生き地獄 1 名前: ビッグブーツ(京都府):2013/07/23(火) 20:44:39.25 ID:4UbccckR0 イヌにかまれて感染症に、カナダ女性が腕と両足失う カナダの首都オタワ(Ottawa)でイヌにかまれた女性が、まれにしか見られない感染症にかかり、左腕と両足を切除する手術を受けた。 現地紙オタワシチズン(Ottawa Citizen)が22日、伝えた。 腕と足を切断したのは、4人の子どもがいるクリスティーン・カロンさん(49)。 飼い犬の3歳のシーズーと手綱の引き合いになった際、 イヌが誤ってカロンさんのくるぶしに「擦り傷」を負わせたという。 さらに、そこに同じくカロンさん が飼っている他のイヌ3匹が来て、カロンさんの傷をなめた。「たいしたことはないと思っていた」 と、カロンさんは同

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