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2013年2月27日のブックマーク (6件)

  • ひろゆき氏による「頭のおかしな人の判定基準」に納得|イケハヤ大学【ブログ版】

    「関係の空気」 「場の空気」 で紹介されていた、2ch創設者のひろゆき氏による「頭のおかしな人の判定基準」が面白いのでご共有。 ・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど無茶をし始めるので見かけたら放置してください。 ・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人 他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないがプライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。 ・自分の感情だけ書く人 「~~がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。 何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある

  • 今の時代、ブログにトラックバックは必要か - PLROG

    ブログの定番機能“トラックバック”は、今の時代にも必要な機能なのか考えてみました。 ブログのコミュニケーションツールとして、“コメント”と“トラックバック”が挙げられます。 しかし最近ではトラックバックが設置されていないブログを見ることが多く、 またトラックバック機能が用意されていないブログサービスも増えてきました。 ふと、「はたしてトラックバックは必要な機能なのか」と思いましてね…。 その必要性について考えてみました。 最近では『WordPress』などのCMSを使ってブログを運営する人が増えていますね。 CMSではトラックバックのオン・オフを切り替えられるので、記事を参考にして導入を考えてみてください! トラックバックの問題点と“トラックバックスパム” 「トラックバックってなんぞや?」という人のためにも、少しおさらいしておきましょう。 トラックバックとは、ブログの主要機能の一

    buhate50
    buhate50 2013/02/27
  • Diary--/*isaji*/MIDI Lab. | 言及リンクって何?

    というか最近、言及リンクという言葉だけが一人歩きしてる気がするんです。 年明け早々livedoor blogから発生したトラックバック論争のあと、文化圏分類でいうところの関連・仲間文化圏あたりの意見を参考にするため議論に参加していた(あるいは巻き込まれた)Blogのフィードを片っ端からfeedbringerに突っ込んで、気になる記事があったらどんな些細な事でも?Bでクリップするようにしていました。またgoo blog検索結果のRSSも取り込んで可能な限りtrackbackに関するエントリを読み漁った‥‥つもりです。 で、感じたことなんですが、冒頭に書いた通り「言及リンク」という未知の言葉だけが一人歩きしている、という印象を受けました。 言及リンクに関する私見 言及リンクとは、エントリ内にトラックバック送信先へのリンクがあること、ではなくて、あくまで言及+リンクなんだと考えています。便宜上、

    buhate50
    buhate50 2013/02/27
  • 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか

    ■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者

  • 元メイドカフェ店員だけど質問ある? - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 性懲りもなく医療保険に加入しようとする人へ。

    http://iryohoken.noor.jp/ 読んだ。 医療保険が要るか要らないかについて未だに議論している人がいるので驚かされる。 まあテレビをつければガンガンCMが流れてくるし、雑誌では根拠不明な特集やランキングばかりやっているので惑わされるのも仕方ないが、 それでもやっぱり無駄金を使うことになるので考え直すことをお勧めしたい。 こういう話をすると、保険会社に何か恨みでもあるのか等と聞かれるが、別にそういう訳じゃない。 ただ自分は、2005年~2007年に明るみになった例の不払い事件を忘れていなくて、あれから保険会社が悔い改めたとはとても思えないのだ。 たとえば、特約の請求の仕方。 なぜ特約の請求は一つひとつ個別にしなくてはいけないのか理解に苦しむ。 女性が女性疾病特約を追加していて、乳がんで入院した場合、女性疾病特約で上乗せされるはずの保障は、基の入院保障とは別個で請求しなけ

    性懲りもなく医療保険に加入しようとする人へ。