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2013年5月5日のブックマーク (2件)

  • 作家のみなさん、Amazonレビューの低評価に凹むことはありません : まだ仮想通貨持ってないの?

    「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」「今までで一番やさしい経済の教科書」など、多数のを出版されている小暮太一さんの投稿に共感したのでご紹介。アマゾンの「低評価」は、読者が拡がってい... 低評価は読者層が広がっている証拠 小暮さんがこれまで出されたで、もっとも評価が高いのは『マルクスる?世界一簡単なマルクス経済学』(件数14件、11件が星5つ)、一方『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』はレビュー件数50件のうち、星2つが3件、星1つが6件となっています。実売冊数はほぼ同じだそうです。 同じくらい売れているのに、レビューの付き方が違う。星だけみれば後者の方が低評価ですが、こうした現象に付いて、著者はどう考えればよいのでしょう。 さて、この2冊でどっちが「いい結果」なのでしょうか? ぼくの気持としては後者です。(ちなみに、累計の実売冊数は両方とも同じくらいです) (

  • あずまんが大王 第04話のプール表現。と、その先 - 大匙屋

    (2002) あずまんが大王 第04話「楽しい職業/プールプールプール/りぼん/ふたりっきり/いいひと (プール!)」 プール作画というと有名なのはやっぱりこれです。 といってもさすがにもう10年以上経つので 若い世代には未見の方も多いかも gifアニメだと落ちているコマも多いので 当はビデオで見て欲しいのですが 突然プール内に現れた木村、ゆかりとにゃもがドン引きし固まるフィックス 三点パースで作られた奥行きのある空間の静寂を 絶妙なタイミングで溺れるちよが破る ・頭部が水をヘルメットのように被ったまま水面から持ち上がる ・沈んでいくときなど、水面の下で生じる泡 ・さらに俯角、パースと後方に浮かぶ少女で不安定な重心と浮力を表現 ・にゃもがゆかりに向かっていくときの水の抵抗まで考慮されている ・水際の静かなゆらぎ ・水中で浮力により両腕が身体から離れる基姿勢 ・中央左の人物は水位と身長の