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ブックマーク / www2u.biglobe.ne.jp/~nuida (1)

  • 詰将棋『最後の審判』解説 (Koji Nuida)

    問題図 作意手順 「趣味の小部屋」トップへ トップページへ 何故こんなことに 要約すると、「禁手(今回の場合、連続王手の千日手)でしか王手を外せない局面は『詰み』なのかどうか」が将棋のルールにおいて定まっていなかったこと、つまり将棋のルールの不備が大きな原因の一つです。 (この点については、もずさんのページにわかりやすい解説がありますので、そちらもご覧下さい。) そして、詰将棋のルールでは「詰み」の定義などに関して、「その他は将棋のルールに準じる」として将棋のルールを参照しているため、将棋のルールの不備の影響をもろに受けてしまった、というわけです。 などとあっさり書いていますが、このような「『最後の審判』が詰むか詰まないかは現在のルールでは決定不能」という説が主流になるまでに、詰将棋愛好家の間で多くの議論が繰り広げられてきました(現在も?)。 では、どうすれば 最も望ましいことは、『最後の

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