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ブックマーク / rootport.hateblo.jp (3)

  • ラクしてブログのアクセス数を増やすたった1つの方法 - デマこい!

    10,000PVに届かない記事には価値がない。 ここでいう価値とは「影響力」のことだ。ブログは基的に「個人の日記」でかまわない。が、もしも記事に影響力を持たせたいのなら、最低でも10,000PVは必要だ。これが私の実感だ。 ラクしてブログのアクセス数を増やす方法は、たぶん1つしかない。 いささか原始的だが、検索順位の高い記事を書くことだ。たとえばGoogleからの自然流入で毎日50PVずつ読まれ続ける記事があるとして、半年ほど経てば10,000PVに達する。ブログのアクセス数を増やそうとして、とにかく記事の投稿数を増やす人がいる。しかし、更新直後に3,000PVほど稼いですぐに読まれなくなる記事を量産しても、ほとんど無価値だ。一日50PVの記事が50あれば、それだけでデイリー2,500PVだ。30日で75,000PVに達する。一ヶ月間なにもしなくても、それだけのアクセス数を稼げるように

    ラクしてブログのアクセス数を増やすたった1つの方法 - デマこい!
  • 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 - デマこい!

    こんな記事が話題になっていた: 『アンドロイドは電気羊の夢を見るのか』の意味を解説 http://anond.hatelabo.jp/20130510125852 たしかに、超有名だけど読んでいない作品って意外とたくさんある。 とくにSF小説の場合、誰かに助言を求めてもアドバイザーの“好み”が偏りがちだ。ほんとうは『涼宮ハルヒ』を読みたいはずの人に、円城塔をすすめるという悲劇がおきかねない。「SF」の定義は人によってまちまちで、しかも、その人の年代や読書経験によって「お気に入り作家」が大きく偏る。SF作家は星新一だけではないのだ。 そこで今回の記事では、私の考えるオールタイム・ベストSF小説10作を紹介したい。 それこそ読んでて当然ってレベルの10冊なので、好きな人からしたらふつうすぎるラインナップかも。 【1】『海底二万マイル』ジュール・ヴェルヌ 海底二万里 (創元SF文庫) 作者: ジ

    読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 - デマこい!
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

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