サムスン製PCがユーザーに無断でWindowsUpdateを無効化していたことが判明 1 名前: マシンガンチョップ(東京都)@\(^o^)/:2015/06/25(木) 23:32:53.19 ID:KIR4oFzQ0●.net 毎月配信されるWindows Updateは、セキュリティを更新したりバグを修正したりしてWindows搭載PCを最新版に保つものです。ユーザーが安全にPCを使用するのに不可欠なWindows Updateですが、サムスン製のPCがユーザーに無断で配信を無効化していたことが判明しました。 (中略) Barker氏が発見したのは「Disable_Windowsupdate.exe」というアプリケーションが、PCを起動するたびに実行され配信されるはずのWindows Updateを無効化していたことです。さらに調査を続けたところ、「Disable_Windowsup
バッファローの無線ルーターの更新プログラムにウイルス ネットバンクの情報筒抜け状態に 1 名前: リキラリアット(大阪府)@\(^o^)/:2014/06/03(火) 10:30:15.94 ID:xRtgFKYL0.net パソコン周辺機器メーカー大手・バッファロー(名古屋市)製の無線LANルーターのプログラムを更新すると、インターネットバンキングのIDと暗証番号を盗み取られるウイルスに感染することが分かった。 800人以上が更新ファイルをダウンロードしており、同社はパソコンからファイルを削除するよう呼び掛けている。 同社によると、5月27日午前6時頃から、無線LANルーターやハードディスクなど同社製の周辺機器の機能を更新するファイル10個が改ざんされ、ウイルスを仕込まれた。同日午前6時〜午後1時の間に更新ファイルをダウンロードし、実行するとウイルスに感染し、利用者がその状態でネットバン
アイコンクリックで作動する「僕が死んだら…」。筆者のWindows Vista/7/8(すべて64bit)環境で動作を確認している Business Media 誠 ●古田雄介のプロフィール:【画像:「死後の世界」を使った作業の流れ、ほか】1977年生まれ。建設業界と葬祭業界を経て2002年にライターへ転職し、テクニカル系の記事執筆と死の周辺の実情調査を進める。ネット上の死の現状をまとめたルポ『死んでからも残り続ける「生の痕跡」』(新潮45eBooklet)を各種電子書籍サイトで販売中。ブログは「古田雄介のブログ」。●A. 専用ソフトで見られたく部分だけ削除しよう PCの中身を見られたくないなら、秘密のパスワードをかけたり指紋認証を利用したりして、自分以外の誰もログインできないようにするのが手っ取り早い。ただし、残された家族の立場からすると、PCは故人の重要なデータが詰まった貴重な情報源で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く