駅のきっぷを模したノート「きっぷのーと」の駅が全国展開。北はJR北海道の新函館北斗駅から南はJR九州の博多駅まで、12種類が加わります。 全13種類を対象とした「総選挙」も実施 雑誌『オレンジページ』の出版などを手掛ける株式会社オレンジページが、2016年5月28日(土)から駅のきっぷを模したノート「きっぷのーと」の新商品12種類について、発売を順次開始しました。 阪急電鉄・梅田駅の「きっぷのーと」は、以前のベージュベースの背景に特徴的な「田」の字も再現(画像出典:オレンジページ)。 「きっぷのーと」は2008(平成20)年からこれまで、JR東日本の東京駅と秋葉原駅のものが販売されてきましたが、このたび駅を全国展開。新たにJR北海道の新函館北斗駅、JR東日本の仙台駅、新潟駅、大宮駅、秋葉原駅(既発売商品のリニューアル)、東京メトロの銀座駅、乃木坂駅、名古屋市営地下鉄の栄駅、JR西日本の京都