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はてなとこれは読まれるべきに関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 無題 – EZKay.com

    これは追悼文ではない。いま私は腹を立てている。岡顕一郎氏が亡くなったと聞かされて腸が煮えくり返っている。混乱している。当は悔しくて悔しくてどうしたらいいのか分からない。それでも「人気ブロガーが刺されて死亡」などの見出しを見ると、おかしな誤解が増えるのではないかと不安になる。「あれだけ無謀な活動をしていたのだから望だろう」みたいな意見を見ると叫びたくなる。いま私は、私の知っている岡顕一郎氏がどんな人だったのかを誰かに聞いてほしくて仕方ない。仕方ないから書いてる。これは追悼文じゃない。ただの八つ当たりだ。書き殴りだ。構成も何も考えてない。間違いなく読みづらいものになる。ぐちゃぐちゃになる。その点を先に謝っておきたい。 自分が故人とどれだけ仲良しだったのかをアピールするつもりはない。長い付き合いのある仲間だったと言うつもりもない。彼のことは何でも知っているとか少しも思わない。私は、ただ岡

    buhikun
    buhikun 2018/06/26
    「見た目過激でゲスっぽいが、売名や我欲とは縁のない人。『正義』のベクトルが近い人」という自分の認識と近く幸い。とまれ合掌。筆者におかれてはご自愛を。
  • 3月22日(火) 小学校にはいないのに、なぜ保育園に「待機児童」が存在するのか: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 「保育園落ちた日死ね!!!」という書き込みが大きな反響を呼びました。その言葉はまさに心からの叫びだったために痛烈で、そうであるがゆえに多くの人の共感を得たのでしょう。 私も共稼ぎで子どもを保育園にあずけ、その送り迎えで苦労しました。子育ての苦労と保育行政の遅れに対する強い憤りは良く分かります。 俳優の津川雅彦さんが「そこまで言って委員会」で、この問題について「(日死ね!のブログを)書いた人間が××(死ね)ばいい」と暴言を吐き、出演者は爆笑したそうです。これはネットで問題になり、「キチガイじみた発言をする津川雅彦・それを爆笑する狂った出演者・そしてそれを垂れ流す読売テレビ」などと、フェイスブックでも批判を招いています。 保育園に入れず、仕事を続けられない苦労が、これらの人に

    3月22日(火) 小学校にはいないのに、なぜ保育園に「待機児童」が存在するのか: 五十嵐仁の転成仁語
    buhikun
    buhikun 2016/03/22
    「保育園にも入れないような社会は持続可能性を失い、いずれ「死」を迎えざるを得ないと告発」…「笑いものにしている限り、このような「死」を免れることはできない」げに。
  • 2011年、僕たちのソフトパレード - 紺色のひと

    時間の感覚が薄れてしまって、年が変わるカウントダウンがうまくできずにいた。僕にとって12月31日は、部屋の床に寝転がって窓の外を見て、今年何があったかを思い出しながら噛み砕くような作業が必要な日だ。今年は30日になってもその気持ちの切り替えがうまくできず、部屋の掃除などをしている間に日が暮れてしまって、友人との忘年会に出かけてしまい、結局僕は日付が変わって31日になる頃、心もとない気持ちのまま、買い換えたばかりの車で凍った路面の上を走っていた。 31日は午後から実家を訪れ、紅白歌合戦から逃れるべく(僕はテレビが、特に年末年始のテレビが大の苦手なのだ!)借りてきた「マトリックス」の二作目と三作目を見て、へとへとになったところで初詣に出かけた。いつものように路上で新年を迎え、幼馴染と合流して近所の神社でお参りを済ませ、厄除けお守りを買った。 このとおりだ。 これを書いている2012年の1月

    2011年、僕たちのソフトパレード - 紺色のひと
    buhikun
    buhikun 2012/01/02
    アグレッシブなブログでとても真似なんかry)。今年もさらに攻めの姿勢で、もげてください<m(__)m>
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