タグ

ニュースピークに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 澤藤統一郎の憲法日記 » 「一般的意味での戦闘」も「法的意味では平和」である。

    複数のメディアやジャーナリストから情報開示請求のございました「南スーダン PKO陸自部隊日報」の件。廃棄済みで不存在として、昨年12月いずれも不開示決定をしたところでございます。当該資料は、飽くまでも法的意味において廃棄したもので、一般的な意味においては廃棄によって不存在とはなっていなかったということでございますので、このほど開示請求に応じることにいたしました。 開示請求があったあの時期は、PKO部隊の駆けつけ警護新任務についての国会論議がかまびすしいときでございまして、資料公開がPKO5原則の根幹を揺るがす問題と誤解されかねない事態でした。ですから、あの時点での情報開示は政権にとって極めて不都合でございましたから、一般的な意味では隠蔽したと受けとられてもやむを得ないのでございますが、法的意味においては隠蔽にあたらず、何ら問題のないものであることをご理解ください。ようやく今は公開しても喉元

    buhikun
    buhikun 2017/02/12
    「戦争は平和である」:「この世界の片隅に」批判者は、15年戦争下の日本が『1984年』より振り切れた国民統制下にあったこと、その後の必然的な破滅が描かれていたことを直視すべき。
  • 「法的な戦闘ではない」=南スーダン派遣部隊の日報めぐり―稲田防衛相 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    稲田朋美防衛相は8日の衆院予算委員会で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊が首都ジュバの状況について昨年7月の日報に「戦闘」と記載していた問題で、「一般的な辞書的な意味で戦闘という言葉を使ったと推測している。法的な意味の戦闘行為ではない。武力衝突だ」との見解を示した。 民進党の小山展弘氏への答弁。 稲田氏は当時の治安状況について「武器を使って人を殺傷したり、物を壊したりする行為はあった」と認めた。しかし、「国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為とは評価できず、(停戦合意が崩れた場合の撤収などを定めた)PKO参加5原則は守られていた」と主張し、自衛隊撤収が必要な状態ではなかったとの認識を示した。 防衛省が当初、日報を破棄したと説明していたことについて、小山氏は「開示責任を果たさなかった」と批判。これに対し、稲田氏は「隠蔽(いんぺい)との指摘は当たらない」と

    「法的な戦闘ではない」=南スーダン派遣部隊の日報めぐり―稲田防衛相 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2017/02/08
    稲田「えー、支那事変は宣戦布告を欠いており、よって法的な戦闘ではない(ドヤ」野党「…」
  • 1