タグ

マッドマックスに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • この世界の片隅に : フューリーロード

    ここでは『マッドマックス 怒りのデス・ロード~』先に見ていることを前提とする。 主人公すずは、フュリオサ大隊長である。 どうしようもない世界の片隅で、女として育ち、 そしてどうしようもない現実に怒りを覚え、自ら戦う意思を持つ。 髪を失くし、腕を失くし、それでも彼女は生きる。生き残るために戦う。 フュリオサすずが生きる世界は、残酷だ。しかし持ち前の自分を曲げないハードボイルドさで、周りの女性を惚れさせていく…。 キャラクターが似ている点と言えばそれくらいなのだが(充分だろう)、『この世界の片隅に』から漂うマッドマックス感はなんなのだろうか。 それは作品全体の構成に大きく関係している。 情報量の多い映画、と言えばなにが思いつくだろうか? しかしその映画は、言葉ですべてを説明するタイプの情報量過多映画ではないか? 『マッドマックス』は情報量が過多だと思うが、ほとんどと言って説明が無い。それを全て

    この世界の片隅に : フューリーロード
    buhikun
    buhikun 2016/12/12
    隣保の人々がばばあたちなのですねわかります(謎
  • 悪党だけが笑っている!  こんな時代が気にいらねえ!! - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    6月22日(月曜)に『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観てきて、いまだに感動が治まらない。 メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロ-ド 作者: Abbie Bernstein,矢口誠出版社/メーカー: 玄光社発売日: 2015/07/21メディア: 大型この商品を含むブログ (27件) を見る時間の都合で、とかくいろいろ言われている吹き替え版を観たんだけど、そもそも会話の少ない映画なので、主役がエグザイルでも何の問題もない。 ストーリーは、いたってシンプルだ。『マッドマックス』旧三部作をまったく観ていなくても大丈夫である。日人の大半は『北斗の拳』を知っているはずなので、世界観にはすぐなじめるだろう。要するに、北斗神拳を使わないケンシロウが、牙一族の砦から脱走するマミヤとアイリの助っ人をする話である。 北斗の拳 4巻 作者: 武論尊,原哲夫出版社/メーカー: ノース・スタ

    悪党だけが笑っている!  こんな時代が気にいらねえ!! - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    buhikun
    buhikun 2015/07/01
    これから見に行く(本日7月1日)。楽しみ(^(00)^)/
  • 1