日本陸上競技連盟の理事で、2020年東京五輪に向けた陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーを務めている瀬古利彦氏(62)が、女子アナにセクハラをし、厳重注意を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 関係者によれば、今年4月、瀬古氏はハーフマラソンの解説を担当後、関係者との飲み会に参加。そこにいた女性アナウンサーに対し、セクハラ発言をした。女性アナウンサーがテレビ局に訴え、関係者が異動になるなどしたという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く