タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

佐藤優と思想に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • <佐藤優現象>への私の責任 - ニートのあした

    <佐藤優現象>を ごぞんじでしょうか? しらなかったとしても、むりはないかもしれません。<佐藤優現象>について かたられないということ自体が、まさに<佐藤優現象>の いちぶだからです。 しかし、「しらないふり」を することが、ますます むずかしくなりつつあります。 金光翔(きむ・がんさん)さんは、やく2ねんまえに 「<佐藤優現象>批判」という ろんぶんを はっぴょうしました。かれは それいぜんから、そしていまでも、ブログにおいて げんだいの せいじ・しそう じょうきょうに たいする ひはんを つづけています。 かれの ひはんは ネットの一部で わだいとなりましたが、かれが ひはんの たいしょうとしている ばいたい・しゅっぱんしゃ・ちしきじんは、まるでそれが 「なかったのように」ふるまっています。 というわけで、あなたは しらないかもしれない。なにが おこっているのかを。しかし、それを しる

    <佐藤優現象>への私の責任 - ニートのあした
  • 資料庫 金光翔「<佐藤優現象>批判」(『インパクション』第160号(2007年11月刊)掲載)

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 「楽しくない」思想から「楽しい」思想へ | 私にも話させて

    ブックオフで105円で売っていたので、遅ればせながら『思想地図』創刊号(2008年4月刊)を買ってきたのだが、突っ込んでくれと言わんばかりの発言のオンパレードで笑ってしまった。刊行時に少し立ち読みして馬鹿馬鹿しさに放置していたが、こんなに面白かったとは。気が向いたときに、「一日一言」方式で取り上げることにしよう。 まずは第1回目である。「共同討議「国家・暴力・ナショナリズム」」(参加者は東浩紀・萱野稔人・北田暁大・白井聡・中島岳志。討議の日付は2008年1月22日)の白井聡の発言より(強調は引用者)。 「僕が思想について勉強を始めたのは、90年代後半です。で、いろいろと知識の摂取を始めると、入ってくるものの多くが左旋回したポストモダニズム思想だということになる。そんななかで、僕は漠たる不満を感じるようになってくるんですね。僕は当時、遅れてきたニューアカ少年的なところがあって、いわゆるニュー

    「楽しくない」思想から「楽しい」思想へ | 私にも話させて
    buhikun
    buhikun 2009/10/18
    「思想とは、苦しきことのみ多かりき。」
  • 1