タグ

写真と中央構造線に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 中央構造線

    自然界には、どうしてこのようなものが出来たのだろうと不思議に思うものがある。こんな自然界の不思議をホームページで紹介する 山の自然学シリーズ の3回目は「中央構造線」である。 私が最初に中央構造線を知ったのは宇宙開発の仕事をしていた1972年。その頃NASAが打ち上げた地球資源探査衛星ERTS(後にランドサット1と改名)で撮影した日の写真に、中央構造線が見事に写っているのを、米国の技術者から教えてもらったことである。 その後すっかり忘れていたが、最近孫と一緒に「糸魚川-静岡構造線」とフォッサマグナ・ミュージアムを見学し、俄かに中央構造線への関心が蘇った。折しも、日山岳会の「山の自然学研究会」主催の 「長野県大鹿村の中央構造線露頭研修」 を知り、参加させて頂いた。これはその報告である。 (2003年11月)

    buhikun
    buhikun 2016/06/09
    大鹿村は2度行った。どちらも南アルプス縦走して三伏峠から下山してきた/ここをリニアがぶち抜くんだが。悪夢しか見えない(清水トンネルや青函トンネルを楽勝で越える難工事orz
  • 1