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南海とこれはびっくりに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 伝説の男・門田博光が振り返る「パ・リーグ」破天荒すぎた時代(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「オッサンには、よう小言を言われましたワ。『オマエは大振りし過ぎる』『ホームランなんて打たんでエエ。四球でもヒットでも、ワシの前に塁に出ること。それがオマエの仕事や』とね。入団当初、オレが3番を打ってあの人が4番を打っとった。オレがホームラン打ったら『打点が稼げなくなるから打つな』ということです。どこまでも自分が一番。そんなけったいな選手が、あの頃のパ・リーグ、特に関西の球団にはゴロゴロおりました」 門田博光が活躍した時代 写真と年表を公開中 「小さな巨人」「不惑の大砲」「ホークスの4番」――。’70年代~’90年代に、そう呼ばれファンに愛された漢がいる。40歳塁打王と打点王の2冠を獲得し、南海、オリックス、ダイエーで23年間フルスイングにこだわり続けた御年70歳の門田博光である。門田が南海に入団したのは’70年。当時ホークスで選手兼監督をしていたのは、門田が「オッサン」と呼ぶ野村克也

    伝説の男・門田博光が振り返る「パ・リーグ」破天荒すぎた時代(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2018/08/22
    「3打席目は2塁打にしときました」←池乃めだかみある(こなみ
  • 「ドカベン」香川伸行さん死去…52歳 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    元プロ野球・福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)捕手の香川伸行(かがわ・のぶゆき)氏が26日、亡くなった。 52歳だった。告別式の日程は未定。 大阪・浪商高(現大体大浪商高)時代に牛島和彦さん(元中日、ロッテ)とバッテリーを組み、甲子園では3年春に準優勝、夏はベスト4。3試合連続塁打を放つなどの活躍で注目を集めた。 強打の捕手で、ずんぐりした体形から、水島新司さんの人気野球漫画の主人公にちなみ、「ドカベン」の愛称で親しまれた。 ドラフト2位で1980年に南海に入団。ホークス一筋で89年に引退した。通算成績は714試合に出場、打率2割5分5厘、460安打、78塁打。83年にはベストナインに選ばれた。

    buhikun
    buhikun 2014/09/27
    岩鬼「里中ちゃんは元気かのう…」殿馬「ずら」
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