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四国と文化に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール - 徳島新聞社

    「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール 韓国人の崔象喜(チェサンヒ)さん(37)=ソウル市=が、遍路道の案内用にハングルのオリジナルシールを作り、道沿いに貼るなどの活動を続けている。2010年から歩き遍路をする中でお接待の文化に魅せられ、「韓国人にも経験してほしい」と始めた。今月、4度目の結願を果たし、これまでに貼ったシールは4千枚。近く遍路の案内人である「公認先達(せんだつ)」を申請し、認定されれば外国人女性、韓国人として初めての先達となる。 ステッカーは直径10センチの円形で、札所への道順を示す矢印のほか、日語とハングルで「同行二人」「お遍路さんを応援します」と記されている。遍路道沿いの飲店や休憩所に許可を得て貼ってきた。 遍路のきっかけは2006年の父の死。供養のため巡礼の旅を思いつき、当時韓国ではわずかだった遍路の情報を集め、10年春に一人で歩き遍路を始めた。

    「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール - 徳島新聞社
    buhikun
    buhikun 2014/04/09
    寺社にはたいがい千社札が貼られているが、あれは目的が自己顕示で(公益目的はない)、しかも管理権者の許諾も得ていない(黙示の承諾ありと見る余地はある)。案内シールの方が非難可能性は少ないと解され。
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