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国際とスポーツ新聞に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 人間発電所、鉄の爪、生傷男等レスラー呼び名は東スポの創作

    ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今回は、昭和42年にジャイアント馬場とアントニオ猪木のふたりがタッグを組み、無敵の“BI砲”と呼ばれ、日中のプロレスファンを熱狂させていた時代を追う。 * * * 馬場と猪木の記念すべきコンビ結成の試合は、デビアス&ワルドー・フォン・エリックとのタッグマッチ60分3勝負。1目は猪木がデビアスに反則勝ち、2目は猪木がコブラツイストでデビアスにギブアップ勝ちで、2-0のストレート勝ちを収めた(5月12日=岐阜市民センター)。 この時代は、現在のような1勝負ではなく、3勝負の試合が主流で、1目の試合開始のゴングと同時に勢いよくコーナーから飛び出していくのが猪木。野球に例えるとするならば、

    人間発電所、鉄の爪、生傷男等レスラー呼び名は東スポの創作
    buhikun
    buhikun 2015/08/28
    「人間機関車」(ザトペック)や「ザトペック」(村山実)は誰が命名したのかご教示願いたい<m(__)m>
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