「国際情勢が不安定な時はフライトレーダー見るといい」というツイートが話題に。一部で「北朝鮮上空に飛行機が飛んでいない」と騒がれていますが、その理由をフライトレーダー公式がブログで説明してくれました。
「国際情勢が不安定な時はフライトレーダー見るといい」というツイートが話題に。一部で「北朝鮮上空に飛行機が飛んでいない」と騒がれていますが、その理由をフライトレーダー公式がブログで説明してくれました。
バルセロナが異次元の強さを見せつけて、栄冠を手にした。優勝トロフィーを掲げた主将のイニエスタを中心に、全員で跳びはねながら世界一の味をかみ締めた。メッシは「この1年を優勝で締めくくれてうれしい」と感激した。 優勝を呼び込んだのは、名前の頭文字をつなぎ「MSN」と呼ばれるメッシ、スアレス、ネイマールの強力3トップだった。前半36分にネイマールからのパスを受けたメッシが左足でゴールにねじ込み先制。後半4分に2点目をもたらしたスアレスは、同23分にもネイマールのクロスを頭で合わせた。リバープレートのガジャルド監督は「祝福したい。強かった」と脱帽するしかなかった。 メッシは腎結石の痛みで、ネイマールは左脚付け根の負傷で準決勝をともに欠場。出場を志願した決勝の舞台で、2人は結果で応えて見せた。準決勝で1人ピッチに立ったスアレスは「メッシとネイマールがいて心強かった。よりたやすく勝つことができた」とに
日本人人質事件は、残念な結果になった。 昨年六月に登場して以来、その残虐さで国際社会を震撼させてきた「イスラーム国」が、いかに深刻な問題かを、日本は遅ればせながら実感したことになる。 この問題について、筆者はあまり語ってこなかった。少ない情報で、しかも人命がかかっていることで、あれこれ語ることがいいとは思えなかったからだ。この事件に関する日本の報道を見ていると、解決に逆効果をもたらしたのではないかと懸念する。 そもそも、国内の普通の誘拐事件だったら、ここまで情報や憶測を垂れ流しにしただろうか。こうすればよい、ああすればよい、といったコメントが、いちいち日本側の手の内、対応を犯人に晒しているとの自覚はなかったのだろうか。 犯人が海外だから、日本国内で交わされる議論は聞こえないとでも思っているのかもしれない。だが、ネットに掲載される情報は日本語でも簡単に自動翻訳にかけられるし、テレビ画像でもY
韓国のニュース専門局YTNは10日、朴槿恵大統領の名誉を毀損(きそん)したとして産経新聞前ソウル支局長が在宅起訴された問題で、韓国政府関係者が起訴を不当とする産経の姿勢を強く批判したと報じた。韓国政府は8日の在宅起訴の後、問題への言及を避けてきたが、反論に出た形だ。 YTNは関係者の立場を明らかにしていない。関係者は、日本の読者向けに書いた記事に韓国の国内法を適用することは不当だと産経側が主張しているとして「記者の(執筆)行為が韓国で行われ、韓国民と韓国大統領が被害対象だ。韓国内にいる外国メディアは治外法権の対象ではない」と述べたという。 また、与党セヌリ党幹部は、報道の自由を侵す行為だと日本メディアが批判していることを「盗人たけだけしいと言うべきで、理屈にも合っていない」と非難した。(共同)
ブラジルW杯で注目を浴び、モデル契約を勝ち取った17歳の“美しすぎる”ベルギーサポーター、アクセル・ディスピギラーラさんが早くも契約を解除されてしまった。英紙・インディペンデントやデイリーメールによると、過去に彼女自身がFacebookへ投稿した写真が原因だという。 ベルギー代表サポーターのアクセルさんは、ベルギー対アメリカの試合を現地で観戦。その姿が“美しすぎる”と話題を呼んだ。さらに自身で作成したファンページへは、「いいね!」が殺到。ソーシャルメディアで話題を呼ぶと、これに目をつけた化粧品会社「ロレアル」からモデル契約のオファーが舞い込んだのだ。 自身のFacebookでモデル契約を発表したアクセルさんは「1年前は普通の女の子だったのに……!」と喜びのコメントを残し、既に新商品のPR撮影も行っていた。しかし、まさかの形で1週間と経たずにモデル契約は終了する。 原因は、彼女がアメリカ戦当
ワールドカップも最初に出場を決めたときはそれだけで超嬉しいって思ったけど、続けて本大会に出場できるようになると、今度は予選リーグくらいは勝ち抜いてほしいよなーとか思うようになってきて、実際にその目標が達成できたら今度はもうそれが最低条件みたいになってきて、というようにハードルをどんどんあげていっちゃうのが人間のエスエージーエー性(サガ)なんですかね。でも、ワールドカップで決勝トーナメントに進むってセブン-イレブンでコーヒー買うみたいには簡単じゃないんですよね。阪神百貨店で神宗の塩昆布買うくらい大変なことなんですよ。想像ですけど。 現在行われているブラジル大会も含めて、2000年代に行われた4回のワールドカップ本大会(2002年、2006年、2010年、2014年)で、決勝トーナメントに進出した回数を調べてみました。 4回とも決勝トーナメント進出を果たした国は世界でたったの3ヶ国。 ブラジル
「ガラケー」を知らない大人たち - いつか電池がきれるまで を読んで。この記事の本筋からは逸れるのですが、ここ 1 年位の Web 上で公開されているモバイル関連の記事を見ていると、「ガラケー」と言う単語(の使われ方)が非常に興味深いと思うようになりました。 Web 上で様々な文章を見るようになって、ここで紹介されている「情弱」、「池沼」以外にも、数多くの蔑称(と思われる言葉)を目にしてきました。「DQN」、「ニート」、「ゆとり」、「スイーツ(笑)」、「ガラパゴス」、「老害」、「マスゴミ」、……。これらの単語は、最初から蔑称として登場したものもあれば、元々は別の問題提起のために使用されていた単語が蔑称として使われるようになったものも存在します。 こういった類の言葉は、いったん蔑称として使われ始めると、当初の問題提起などに込められていた意味が著しく薄れてしまうと言う特徴があります。例えば、現
(Photo by 足成) 戦場は安倍首相のフェイスブック 先日、安倍晋三首相がFacebookで中国を批判しました。 3月11日の東日本大震災慰霊式典に「台湾の代表の取り扱い」を理由に中国が欠席いしました。 昨年行われた慰霊式典では、台湾の代表は招待され出席していたにも関わらず名前すら読み上げられませんでした。 震災発生時、台湾は世界のどの国よりも多額の200億円を超える義援金を贈ってくれた大切な日本の友人です。台湾の人々の気持ちを傷つける非礼な対応でした。 今年はこの対応を改め、台湾に対し感謝の意を込めて「指名献花」をしていただくことにいたしました。 このことに対して中国が代表を送らなかったことは大変残念なことであります。 しかし私達はこれからも礼儀正しくありたいと思います。 そして多くの支援をいただいた台湾をはじめ全ての国に対して、感謝の思いでいっぱいであります。 (原文そのまま、引
「ミニスカートは寿命を伸ばす」。ただしソースはロシアの声(The Voice of Russia)。 しかもロシア国内の記事ではなく 英国の記事なので非常に眉唾モノなので調べてみました。 (ロシアの声には前にも 「海上保安庁が中国漁船に魚雷を発射」という誤訳記事がありましたし) 調べてみたら誤訳どころではなくて…… 元ネタは Weekly World Newsロシアの声によると「高名な人類学者のエドウィン・バークハード氏」の調査によるものらしい。 高名な人類学者のエドウィン・バークハード氏が率いる英国の研究者グループは、意外な発見をした。研究者たちは、調査の結果、ミニスカートが寿命を伸ばしているとの結論に達した。 ミニスカートは寿命を伸ばす: The Voice of Russia “Anthropologist Edwin Burkhart” を検索してみると英文の記事がいくつかひっかか
藤永茂氏のブログ「私の闇の奥」にて、今回のエジプト民衆蜂起に際してアメリカが送って遣した特使フランク・ワイズナー2世Frank Wisner Ⅱ という人物に対する謎掛けをしています。 アリスティドは学校を建てた http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/02/post_1cad.html 日本を含めて、世界のニュースに関しては、この所、ハイチとエジプトの事で頭が一杯です。この世というものは何とひどいことがまかり通るところでしょう。エジプトについては、NHK を含むテレビ局、大新聞の外国通の論説委員やマスメディアに顔を出して一般大衆向きのニュース解説をしている人たちに是非お願いしたいことがあります。今回オバマ大統領が特使としてカイロに派遣した Frank Wisner という人物の経歴その他の基礎データを広く報じて頂きたい。この人物に対する批評は
2010年08月12日 23:52 カテゴリ ただより怖いモノはない Posted by kaneko_masaru 私は、「1Q84」に何を考えていたのだろうか。 思い返してみると、村上春樹とは全然無縁に、イギリスの作家ジョージ・オウエルの小説『1984年』の中のように、スターリン髭をたくわえたビッグブラザーが、監視カメラで僕らをすみずみまで監視しているはずでした。 恐怖な政治が本当にやってきたら、どうしようかと漠然と考えていましたが、いくつか予想を裏切る出来事が起きました。 一つは、ビッグブラザー率いる「社会主義」体制が予想以上に早く疲弊して、1986年にチェルノブイリ原発事故を起こしてしまい、核戦争をする前に、核で自爆してしまいました。そして、旧ソ連邦は情報通信技術やそれを利用した制御技術の遅れが目立ち、人々を監視し尽くす力は残っていませんでした。 その一方で、資本主義のチャンピオン
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