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国際と人物に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 南アフリカ マンデラ元大統領が死去 NHKニュース

    アフリカでアパルトヘイト=人種隔離政策の撤廃運動を指導し、ノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラ元大統領が5日、死去しました。 95歳でした。 南アフリカのズマ大統領は日時間の午前7時前、テレビを通じ、「彼は安らかに眠りについた。私たちの国は偉大な人物を失った」と述べてマンデラ元大統領が亡くなったことを明らかにしました。 マンデラ氏は、1918年、イギリスの支配下にあった南アフリカに生まれ、大学在学中から、白人政権のもとで行われていたアパルトヘイトの撤廃運動に取り組みました。 1962年に逮捕され、国家反逆罪で終身刑を受けましたが、獄中からも黒人解放を訴え続け、「不屈の闘士」として、世界中から尊敬を集めました。 釈放後は白人政権との対話によって人種隔離政策の法律をすべて撤廃し、1993年にその功績が認められ、ノーベル平和賞を受賞しました。 1994年には、初めてすべての人種が参加し

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    buhikun 2013/12/08
    「夜明け前が一番暗い」と書いたのは島崎藤村だったか。ご本人も道半ばという思いが最後まであったのかも知れぬ。それはこの日本も同じことかも(2013.12.8未明記)
  • コラム別に読む : 日本柔道の論点 [著]山口香 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■山口香はスゲエ グウの音も出ないとはこのことか。女子強化選手の暴力告発問題の時も、この人が出てきて「指導者の、指導という名の暴力」について理路整然と語り、「告発選手が匿名であることへのイチャモン」には静かに、しかしきびしく反論をしてみせた。その時に「この人はスゲエ」と思い、そういえばこの人の柔道解説は「声よし」「内容わかりやすい」「おまけにエキサイティング」で感心させられたのを思い出した。 柔道といっても『柔道一直線』以後の知識を得ていない状況だったが、これを読んで、現在の日柔道界がどうなっているのかを知った。「独裁政権下の国際柔道連盟」などという章があり、これは文字通り国際柔道連盟が「会長の独裁による団体になっている」という話だ。この連盟会長(オーストリア人)がヤリ手の改革派なのはいいとして、規約をどんどん変えていき、会長のやりたい放題できるようなことになっちゃっている。この体制に日

    コラム別に読む : 日本柔道の論点 [著]山口香 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    buhikun
    buhikun 2013/07/04
    筑波大出でも(自粛)や(自粛)と違って、脳筋じゃなく体育会臭のしない山口香さんカッケー(^(00)^)/
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