id:Mukke 少数民族の権利を尊重する考え方はリベラルのそれであって君は右派ではないよ。ただ元記事の場合、国の分裂に繋がる「極論」を書いたから左翼とした。人権重視の民族主義は明らかに左派だと思われる。
![『わたしを左翼っつったら左翼の皆さんに失礼だと思うんだけど - Danas je lep dan.』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd9916441f33f058f8a1d6688661af9582cc2fdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2Fbdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
id:Mukke 少数民族の権利を尊重する考え方はリベラルのそれであって君は右派ではないよ。ただ元記事の場合、国の分裂に繋がる「極論」を書いたから左翼とした。人権重視の民族主義は明らかに左派だと思われる。
『ザ・レフト』という本でジュリー・バーチルというライターのことを書いた。この人はUKパンク世代ライター(要するに50+)の女王的存在である。で、彼女が昨年11月22日にSpectator誌に発表した記事を最近ずっと思い出していた。以下は抄訳。 ISISのメンバーたちが仮設奴隷市場でクリスチャンの女性たちの値段交渉をしている動画を見た。一人は緑色の瞳をした15歳の少女を欲しがり、もう一人は銃と物々交換で少女を売れと言っていた。ISISは、少なくともその憎悪に満ちた世界観と行動とに一貫性があるということを思い知らされた。ある意味、他に類を見ないほど正直だ。IRAのような卑劣なテロ集団でも、その腐った組織の中で行われていたレイプや小児性愛を隠し続けようとしたのである。9月にアムネスティ・インターナショナルが「数千人ではないにしろ、少なくとも数百人のヤジーディの女性や子供たちがISISによって奴隷
支援船乗船のドイツ連邦議会議員会見、「完全な海賊行為」 2010年06月01日付 Zaman紙 今回イスラエルに襲撃された、ガザへの支援物資を乗せた船に乗っていたドイツの連邦議会議員らが、国境を無事越えた後、ベルリンで記者会見を行なった。 左翼党のアネット・グロート連邦議会議員は、「我々は、蛮行を目撃しました。おそらく事前に計画されたと思われる殺りく行為でした」と語り、この件を国際世界に広く知らせ、ガザ封鎖を解くことに義務感を持っていると述べた。グロート議員は、「ガザで忘れられている戦争を思い出してもらうために、これほどの人間の死が必要になってしまったのです。私たちは今、戦争を終わらせ、状況を正常化させるため、ドイツ政府や欧州議会に働き掛けています。拘束中の仲間との結束は固いです」と続けて語った。 同じく左翼党のインゲ・ヘーガー議員は、彼らが乗っていたChaleror 1号とChalero
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