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国際と高畑勲に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 「火垂るの墓」 ジブリで最も暗い作品が今も持つ重要性 - BBCニュース

    アニメ界の巨人スタジオジブリは、「となりのトトロ」など明るい内容の名作で知られるが、同社が30年前に発表した、第2次世界大戦時を舞台にした「火垂るの墓」は、今も強く心に響くメッセージを持っている。 野坂昭如氏による1967年の同名小説を原作とし、今月5日に死去した伝説的なアニメーション監督でスタジオジブリの共同創設者、高畑勲氏が製作したアニメ映画は、第2次世界大戦末期の日で必死に生き延びようとする、孤児の兄妹の物語だ。 映画の冒頭から結末は予告されている。独りぼっちの少年、清太は三宮駅で餓死する。所持品から清掃員が見つけたのは、ドロップ缶に入った少量の灰と骨のかけらだった。何の変哲もない缶は近くの野原に投げ捨てられ、空に向かった清太の魂は4歳の妹、節子の魂と再開する。

    「火垂るの墓」 ジブリで最も暗い作品が今も持つ重要性 - BBCニュース
    buhikun
    buhikun 2018/04/17
    高畑訃報に反応した海外オタクが、冷笑的な本邦オタクとは質的に異なる例証。韓国アニメアイコンも官邸前・国会前集会を支援。
  • 第87回米アカデミー賞 高畑勲監督 会見全文 | スタジオジブリ 非公式ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

    第87回米アカデミー賞で長編アニメ部門にノミネートされていた『かぐや姫の物語』での受賞は惜しくも逃しましたが、アメリカのロサンゼルスで高畑勲監督と西村義明プロデューサーが会見を開きました。 同賞を受賞したディズニーの『ベイマックス』をはじめ、アニメーションの世界ではCGが全盛の時代。手描きのタッチにより、観客の想像力を引き出す作品づくりにこだわる高畑監督は、“平面アニメ”への強い思いを語りました。 多くの作品が3DCGになっている。 受賞できれば、平面の絵で物語を表現する火が消えにくかったので残念。 ――アカデミー賞の感想をお願いします。 高畑: 面白いイベントだったんですけど、残念ながら取れませんでして。せっかく集まっていただいたのに、期待に応えることができなくて、すみませんでした。それは、しょうがないですね、運だと思ってましたから、最初から。対抗馬もだいたい観たんですけど、すごく良い作

    buhikun
    buhikun 2015/02/24
    墨絵でCGとたたかうのは意気に感ずる/みんなで甲子園に行ってもPLや横浜や大阪桐蔭がおることもある。その辺は天運/アニメ限定でない作品賞を獲るにはサンフランシスコ・ジャイアンツやレアル・マドリードが相手に。
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