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地質学に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 花こう岩が高額販売 ネットで「コロナウイルスに効く」 “新型コロナ騒動” - FNN.jpプライムオンライン

    “新型コロナ騒動”で、なぜか石が高額で販売。 取材班が向かったのは、多摩川の河川敷。 大小さまざまな石が転がっている。 そこで話題となっているのが、「花こう岩」と呼ばれる石。 その理由は、今ネット上に躍る言葉。 「花こう岩ってコロナ対策になるの?」、「花こう岩で殺菌できるみたい」 「花こう岩がコロナウイルスに効果がある」という、うわさが流れている。 そもそも花こう岩とは、マグマが冷えてできた石のこと。 街の人に話を聞くと...。 50代「理科の授業なんかで習ったりしません?」 中学3年「(教科書に花こう岩載ってる?)載ってると思う」 実は、中学1年生の科学の教科書にも載っている。 教科書をよく見ても、ウイルスの殺菌作用があることは、どこにも書かれていない。 しかし、このうわさが広まると、フリマアプリのメルカリでは、コロナウイルス対策とうたわれた花こう岩が、続々と出品される事態に。 そこには

    花こう岩が高額販売 ネットで「コロナウイルスに効く」 “新型コロナ騒動” - FNN.jpプライムオンライン
    buhikun
    buhikun 2020/03/03
    地質学者「それではこの石は何でしょう?」タモリ「チャートですね(キッパリ」地質学者「効きますか?」タモリ「」
  • 中央構造線

    自然界には、どうしてこのようなものが出来たのだろうと不思議に思うものがある。こんな自然界の不思議をホームページで紹介する 山の自然学シリーズ の3回目は「中央構造線」である。 私が最初に中央構造線を知ったのは宇宙開発の仕事をしていた1972年。その頃NASAが打ち上げた地球資源探査衛星ERTS(後にランドサット1と改名)で撮影した日の写真に、中央構造線が見事に写っているのを、米国の技術者から教えてもらったことである。 その後すっかり忘れていたが、最近孫と一緒に「糸魚川-静岡構造線」とフォッサマグナ・ミュージアムを見学し、俄かに中央構造線への関心が蘇った。折しも、日山岳会の「山の自然学研究会」主催の 「長野県大鹿村の中央構造線露頭研修」 を知り、参加させて頂いた。これはその報告である。 (2003年11月)

    buhikun
    buhikun 2016/06/09
    大鹿村は2度行った。どちらも南アルプス縦走して三伏峠から下山してきた/ここをリニアがぶち抜くんだが。悪夢しか見えない(清水トンネルや青函トンネルを楽勝で越える難工事orz
  • 「原発ゼロ社会」は選択の問題ではない。不可避の現実である:日経ビジネスオンライン

    筆者は、東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、内閣官房参与として2011年3月29日から9月2日まで、官邸において事故対策に取り組んだ。そこで、原発事故の想像を超えた深刻さと原子力行政の無力とも呼ぶべき現実を目の当たりにし、真の原発危機はこれから始まるとの思いを強くする。これから我が国がいかなる危機に直面するか、その危機に対して政府はどう処するべきか、この連載では田坂広志氏がインタビューに答える形で読者の疑問に答えていく。シリーズの8回目。 政府も財界も気づかない最大の「アキレス腱」 民主党政権が「革新的エネルギー・環境戦略」において表明した「原発ゼロ社会をめざす」という方針に対し、財界からは「原発は、コストの安い電源だ。安全性を確認して稼働し、存続させるべきだ」「原発を稼働しないと、日経済が破綻する」「核燃料サイクルを放棄すると、日米関係がおかしくなる」といった強い批判が起こってい

    「原発ゼロ社会」は選択の問題ではない。不可避の現実である:日経ビジネスオンライン
    buhikun
    buhikun 2012/10/12
    id:haruhiwai18、島根原発3号機(プルサーマル予定)差止訴訟について知ってるけど、被告中電側は「山陰じゃ活断層が動いて大地震になるなんてありえん(キリッ」で変わりないらしいんよね(嘆息
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