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歴史とモミイズムに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 「日本の生糸の品質が世界一」って、明治初年なのに? 明治初年の生糸事情

    Yuichi Goza @goza_u1 「日の生糸の品質が世界一」って、明治初年なのに? 脚家が「日のものづくりは(昔から今に至るまでずっと)世界一」という幻想にとりつかれているんだろうな… twitter.com/szToKo/status/… とこ @szToKo twitter.com/sakinotk/statu… べつに完璧に史実どおりのドラマを作れと言う気はないが、日の生糸の品質が悪かったからこそ造られたはずの富岡製糸場を登場させるにあたってのこれはちょっとビックリ。#花燃ゆ #nhk pic.twitter.com/e7aiK75KDI 墨東公安委員会 @bokukoui これは確かにひどい。製糸業は専門じゃないが、開港して生糸が売れると分かったら、まず日の業者自身が粗製濫造で自爆して評判を落とした。それから富岡とかで器械製糸を導入し、品質を回復していった。ところ

    「日本の生糸の品質が世界一」って、明治初年なのに? 明治初年の生糸事情
    buhikun
    buhikun 2015/10/26
    元地元だが観てない/座繰りに毛の生えた程度のマニュファクチュアで、工業産品としての均質性がなかったくらいのことは容易に想像できる。
  • NHK大河 「日米戦争」を「日仏戦争」に歴史修正していた (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の第21話「決行の日」(5月24日放送)は、関門海峡に面した砲台に居並ぶ久坂玄瑞(東出昌大)ら長州藩士が、外国船に砲撃を加えるシーンでラストを迎える。 久坂はドラマの主人公・文(吉田松陰の妹)の夫で、主演の井上真央が久坂の無事を祈る中、見張り役が声を張り上げる。 「来たぞ! フランス船じゃ!」 その報を受け、洋上に船の姿を認めた久坂は「撃て」と指示を出す。 「でもまだ、御奉行さまのお許しが……」と躊躇する藩兵に久坂が返す。 「構わぬ。撃て!」 文久3(1863)年5月10日に長州藩が攘夷を決行した、いわゆる「下関事件」である。 ドラマではフランス国旗を掲げた船に向けて次々と砲弾が放たれ、何発かが命中して火の手があがる──。ところが、このシーンは史実と大きくい違う。 1863年5月10日に砲撃を受けたのはフランス船ではない。長州藩が最初に攻撃したの

    NHK大河 「日米戦争」を「日仏戦争」に歴史修正していた (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2015/06/16
    本論から外れるが、井上真央のおにぎり作りが「おにぎり2万個マネージャー」世界から「愛国婦人会」世界になって来とる件/ちなみに先週からストーリー追うのやめた。
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