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歴史と出版に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • 少年漫画は数年で完結させてほしい

    ワンピースがもうすぐ連載100周年を迎える「読者の皆さんに支えられてここまで続けることができました」とは尾田栄一郎(御年122歳)のコメントであるそれに対して週刊少年ジャンプ編集長はこうコメントしている「いつまでも元気なままワンピースを描き続けてくださいね」なんとも微笑ましい話であるだが待って欲しい当にそれで良いのだろうか俺に言わせればそんなものは狂気でしかないなーにが100周年だ馬鹿野郎さっさと完結させやがれこのイカレポンチが連載開始した頃に少年だったやつらは既にジジイだぞ?かくいう俺もとっくにジジイになっちまってんだぞ?結末を見られずに死んだやつらも大勢いるんだぞ?てめえはそれでも続けるっつうのかよてめえ日で一番売れてるかなんだかしらねえけどな売れた代わりに話を簡潔にまとめる能力が無くなっちまってんじゃねえかこないだ久々に単行ガッツリ読んだんだけどよグランドラインに入るまでのテン

    buhikun
    buhikun 2015/11/03
    春日部市制300周年を祝福するクレヨンしんちゃん御一家(爆
  • 50年前のガイドブックに書かれたメモのお店に行く

    学生時代、教科書にアンダーラインを引いたり、大切なことをメモしたりした。あるいは付箋をはったり、ページの隅を折ったりなど、新品の教科書はだんだんと自分仕様に変わって行くわけだ。 これは教科書に限った話ではない。ガイドブックにもメモを残す人もいる。今回は約50年前のガイドブックに書かれたメモを頼りに、そのお店を訪ねたいと思う。

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    buhikun 2014/12/06
    「そばもん」出雲篇を読んで無性に割子が食いたくなったが、東京だと今調布くらいhttp://tinyurl.com/m8gu4bb /あと、50年前のガイドブックはB級グルメとか載せないから残ってると。
  • 腹黒さは気遣いの裏返し!? ほんとはかわいい“京女”の魅力 | ダ・ヴィンチWeb

    京都の人はおっとりとした上品な見た目とは裏腹に、腹黒いとか冷たいなんてよく言われる。でも、ただ腹黒いわけじゃないし、京都の人には京都人なりの素敵な魅力がたくさんあるのだ。6月7日に発売された『腹黒舞子さんとの京生活』(櫁屋 涼/竹書房)にも、大学進学のために引っ越してきた南恵と同居人の京女・左京舞子が登場する。そこで、ステレオタイプの京女である舞子のかわいらしいポイントを見てみよう。 まず、なんと言っても京都の人は負けず嫌いで誰よりも京都を愛し、誇りを持っている。四季折々で楽しめるように作られた坪庭を「庭なんか」と言われると怒るし、八ッ橋シューという商品を見て「何でもかんでも八ッ橋や抹茶付けたらええのとちゃうで」とキレる。「はんなり」という言葉を使いたがる恵には「はんなりは自他共に認めるほどの美しさとセンスを持った人だけが使ていい言葉やねん 軽々しく使たら鼻で笑われんで」とバッサリ。それに

    腹黒さは気遣いの裏返し!? ほんとはかわいい“京女”の魅力 | ダ・ヴィンチWeb
    buhikun
    buhikun 2013/06/17
    京女が悉く腹黒やったら、京から白滝姫を迎えた桐生界隈は、今頃腹黒女の名産地になっとらんとおかしい\(-_-;)オイオイ
  • ドラッカーの二匹目ドジョウとしては持ってくる偉人が画期的すぎて吹いた。斜め上すぎる。

    ドラッカーの二匹目ドジョウとしては持ってくる偉人が画期的すぎて吹いた。斜め上すぎる。

    ドラッカーの二匹目ドジョウとしては持ってくる偉人が画期的すぎて吹いた。斜め上すぎる。
    buhikun
    buhikun 2011/05/29
    出てこいニミッツマッカーサー、出てくりゃ地獄へ逆落とし逆落とし(爆
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