タグ

歴史と前橋に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 長州が主役のNHK大河『花燃ゆ』に群馬県民激怒 その理由

    会津藩からの視点で描かれた前々回のNHK大河ドラマ『八重の桜』では、長州藩がテロリスト然と描かれて賛否両論を巻き起こした。今回の大河『花燃ゆ』は一転して長州が主役。それに穏やかならぬ思いを抱いているのが群馬県民だ。福島県民ならともかく、なぜ群馬県が? それは大沢たかお演じる「ヒロインの夫」にまつわる禍根が理由だった。 大沢たかおが演じる「小田村伊之助」は、ヒロイン・文の再婚相手で、後に「楫取素彦」と改名して初代群馬県令(現在の県知事)となった人物。そんな楫取が猛反発を受ける理由は、やはり県庁所在地を高崎市から前橋市に移したことが大きい。 群馬県一帯は古くは「上野国」「上州」と呼ばれていたが、江戸時代は前橋藩、高崎藩などに分かれ、維新後も1871年(明治4年)の廃藩置県で前橋県や高崎県など9県に分かれた。その後紆余曲折を経て1876年に群馬県に統一されるが、長らく別の藩だったこともあり前橋・

    長州が主役のNHK大河『花燃ゆ』に群馬県民激怒 その理由
    buhikun
    buhikun 2015/02/16
    上州の古謡に「お江戸見たけりゃ高崎田町 紺の暖簾がひらひらと 花が見たけりゃ前橋田町 屋根にあやめの花盛り」いうのがあってですな(苦笑)
  • 1