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歴史と反戦に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 与謝野馨は戦争協力者に転向して晩節を汚した祖母・与謝野晶子に倣うのか? - kojitakenの日記

    平沼赳夫が戦前の元検事総長にして極右で悪名の高い平沼騏一郎の養子だが、与謝野馨は反戦歌人として名高い与謝野晶子の孫である。これをもって、「戦争と平和が手を組んだ」と評する人がいるが、実は与謝野馨の祖母・晶子は晩年、戦争協力者に転向していたのである。 http://www.vega.or.jp/~toshio/kimi.htm より。 (前略) このように大正時代の晶子は、わりとはっきりした反戦平和論を展開していたのだった。ところが昭和六年(一九三一)九月に十五年戦争の第一段階としての満州事変が勃発し、翌年にはそれと関連して第一次上海事変が起こり、一方、満州国という日の傀儡国家が樹立され、中国への侵略が次第にエスカレートする頃になると、驚くべきことに晶子は俄にこれを支持する立場をとるのである。 昭和六年に晶子は『東四省の問題』という評論を発表している。ここで晶子はまず「私は以前から、支那の

    与謝野馨は戦争協力者に転向して晩節を汚した祖母・与謝野晶子に倣うのか? - kojitakenの日記
    buhikun
    buhikun 2010/04/06
    リンク先より:『本格的な非戦論、反戦論を展開していた堺利彦や幸徳秋水氏らの立場に、自分は決して与しないと言っている点』←最近ネットでボコられている文化人の方(?)と同旨ですなorz
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