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歴史と汁かけめしに関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 小津安二郎監督『お茶漬けの味』と汁かけめし。 - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 小津映画には、事のシーンが多いのだそうだ。『小津安二郎の卓』(貴田庄、ちくま文庫)には、そう書いてある。 おれは、あまり小津映画を見てないが、それでも、なにしろ戦後の映画の復興期成長期に育ったのだから、何かは映画館で見ている。それで、ことによると映画のスジも題名も思い出せなくても、登場人物が何かをべているシーンだけが、ひょっこり頭に浮かぶことがある。 その代表格が、俳優の佐田啓二がとんかつ屋でとんかつをべるシーンと、佐分利信がみそ汁ぶっかけめしをべるシーンだ。 このを読むと、佐田啓二のシーンは小津の遺作となった『秋刀魚の味』(1962年)で、佐分利信のみそ汁ぶっかけめしは『お茶漬けの味』(1952年)だ。 どちらも題名に物の名や「味」といった言葉があるが、事の

    小津安二郎監督『お茶漬けの味』と汁かけめし。 - ザ大衆食つまみぐい
    buhikun
    buhikun 2016/05/17
    北条氏政「小田原でわしが汁かけめしを食うておるのに、茅ヶ崎のお嬢さんは食わぬとな、無礼千万(怒)」\(-_-;)オイオイ
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