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歴史と火山に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 「別府は東洋のナポリ」…戦前の鉄道車掌の案内文発見:朝日新聞デジタル

    戦前の国有鉄道の車掌が沿線の観光地を口上で紹介する際に使っていた案内文を、大分市の鉄道愛好家が見つけた。別府を「此の風光の明媚は、実に東洋のナポリ」と表現するなど、乗客を和ませる話術の種だったらしい。主要な鉄道資料館にも残っていない珍品で、ときに大胆で、味わいのある車掌の言葉は、蒸気機関車の車窓から見えた風景を引き立たせたようだ。 B5判で約30ページ。表紙には「昭和十二年四月改正 車内沿線案内文 大分車掌区長」と記されており、1937年に作成されたものとみられる。日豊線、久大線、豊肥線の案内文が、ガリ版刷りの丁寧な青字でつづられている。 この年は近代蒸気機関車(SL)の先駆けとされる「C55形」が、日豊線を走り始めた時期。最新鋭のSLと熟練の車掌が、全国からの観光客を九州各地へと運んでいた。 当時から国内有数の観光地で、ダンスホールやケーブルカーもあった別府市では同年、「国際温泉観光大

    「別府は東洋のナポリ」…戦前の鉄道車掌の案内文発見:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2014/07/30
    「え~別府は『東洋のナポリ』と申しますが、こちら桜島は『東洋のポンペイ』でございま~す。」\(-_-;)オイオイ
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