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津波と災害に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • ブヒくんさんの常磐線レポート

    個人的に興味深かったのでまとめました。 飛び地の状態で運行を再開した相馬−原ノ町間を含む常磐線の,ブヒくんさん @buhikun によるレポートです。 仙石線のレポートも追加しました。

    ブヒくんさんの常磐線レポート
    buhikun
    buhikun 2012/01/10
    みなさんありがとうございます<m(__)m> あげきれなかった写真と、書けなかったエピソードを収めたはてブロ「buhi研!」近日公開。きっと書く。たぶん書く←外圧希望(^(00)^;;
  • M9級・超巨大地震!2000年前、巨大津波か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高知大学の岡村真教授(地震地質学)らが、高知県土佐市の2000年前の地層から、厚さ50センチに及ぶ津波堆積物を見つけた。 高さ10メートル超となった東日大震災の津波でも、堆積物の厚さは5〜7センチ程度。専門家はマグニチュード9級の超巨大地震による津波である可能性をあげ、その再来もあり得ると指摘している。 駿河湾―四国沖では、海のプレート(岩板)が陸のプレートの下に沈み込む境界(南海トラフ)で、東日大震災のような巨大地震が300〜350年周期で起き、大きな津波も発生している。 今回、50センチの堆積物(砂の層)が見つかったのは、現在の海岸から約400メートル内陸にある蟹ヶ池。岡村教授らが約30か所で池の底を調べた結果、東日大震災以前では、最大級とされる宝永地震(1707年)の津波堆積物も見つかった。厚さは15センチ程度だったが、この時、蟹ヶ池近くの寺を襲った津波は高さ25メートルだった

    buhikun
    buhikun 2011/04/26
    東南海と南海の連動が最悪のシナリオ。伊方が心配。何ぞの時には瀬戸内全域が危険かと。
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