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真田丸と鉄道に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 鉄道マンを育てた「幻の絵本」がついに復刊!

    ジープを改造した小さな消防自動車が活躍する『しょうぼうじどうしゃ じぷた』、特急電車から急行、そしてローカル線へと乗り継ぐ旅を描いた『しゅっぱつ しんこう!』・・・・・・。乗り物をテーマとした数多くの絵を手がけ、「乗り物絵の第一人者」といわれた故・山忠敬(やまもと・ただよし)さん(1916~2003)の作品だ。 だが、山さんの作品のうち、名作と称えられつつも長らく再刊されず「幻の作品」となっていた絵がある。いまから38年前、1978(昭和53)年に刊行された『でんしゃがはしる』だ。山手線の電車が都心を一周する様子を描いたこの絵が、山さんの生誕100周年となる今年の2月、ついに復刊された。 その復刊を支えたのは、絵に情熱を持つ編集者はもちろんのこと、幼少期に『でんしゃがはしる』をはじめとする山さんの絵を読んで鉄道に憧れ、そして夢を叶えた現役の鉄道関係者たちだった。 黄緑の

    鉄道マンを育てた「幻の絵本」がついに復刊!
    buhikun
    buhikun 2016/12/13
    今どきの若いもんは、うぐいす色を見ても「山手線の色」じゃなくて「ずんだ餅の色」と思うべなあ(伊達政宗並みの感想
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