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知財とマンガに関するbuhikunのブックマーク (3)

  • ドカベン像:撤去免れ「残留」…水島さん側と合意 新潟 | 毎日新聞

    商店街に「残留」が決まったドカベンの主人公・山田太郎の銅像=新潟市中央区で2016年2月23日、柳沢亮撮影 新潟市中央区の商店街からの撤去が検討されていた地元出身の漫画家、水島新司さんの人気野球漫画「ドカベン」の主人公らの銅像が、撤去を免れることが決まった。撤去を求めていた水島さんの事務所を商店街が説得し、存続で合意した。街の名物の「残留」に、商店街関係者は「水島さんの配慮で残してもらえた」とほっと胸をなで下ろしている。 銅像は「ドカベン」の主人公・山田太郎や、「あぶさん」の主人公・景浦安武など計7体。古町通五番町商店街振興組合(池一樹理事長)などが2002年12月、国などの補助を受け、約2000万円かけて延長約180メートルのアーケード内に設置した。版権料は水島さんの好意で無料となっている。

    ドカベン像:撤去免れ「残留」…水島さん側と合意 新潟 | 毎日新聞
    buhikun
    buhikun 2016/02/24
    高橋留美子先生と合意して音無響子像かラムちゃん像にすればよかったっちゃ\(-_-;)オイ
  • ドカベン銅像 水島さん事務所が撤去申し入れ NHKニュース

    新潟市の中心部にある商店街のシンボルとして親しまれている、水島新司さんの野球漫画「ドカベン」などの銅像について、著作権を管理している水島さんの事務所側が撤去を申し入れていることが分かりました。商店街では、設置の継続を求めて協議したいとしています。 市によりますと、キャラクターの著作権の使用料は水島さんの厚意で無償でしたが、ことしに入って、著作権を管理する水島さんの事務所側から、「著作権を見直すに当たり、銅像を撤去してほしい」と、振興組合に申し入れがあったということです。 振興組合では、銅像の設置の継続を求めて水島さんの事務所と協議したいとしています。新潟市の担当者は「新潟市はマンガやアニメのまちとしてPRしていて、その中でも水島さんの作品や銅像の存在は大きい。撤去される可能性もあるが、今後どうしたらよいか検討したい」と話しています。

    buhikun
    buhikun 2015/03/28
    水木さんが境港市や調布市からなんぼかもらっとるのか興味ある。
  • 海外で「海賊版・島耕作」が横行−対策に頭痛める原作者ら - 日本警戒新聞

    注意:この記事には,現時点において事実ではない情報が大量に含まれています。記事中に登場する法人名・個人名等は実在のものとは一切関係がありません。その点をご理解のうえお読みくださるようお願いいたします。 雑誌連載が既に30年を超え,今やサラリーマン漫画のバイブルと化した感のある「島耕作」シリーズ。 「課長」でスタートした連載も,現在では財界活動に精を出す「会長」としての活躍を描くシリーズに移行している。加えて,NHKのドキュメンタリー番組とのコラボレーションや,トヨタとタイアップしたメディア横断的な企画への登場等,その活動範囲は広がる一方だ。 こうした活動の結果,「島耕作」の知名度は海外でも上昇しているが,それと同時に顕在化してきた問題が,海賊版作品の横行だ。 島耕作のキャラクター像は,多少の絵心があれば描けるレベルのものであることから,アジア諸国を中心に,勝手に島耕作を主人公としたオリジナ

    海外で「海賊版・島耕作」が横行−対策に頭痛める原作者ら - 日本警戒新聞
    buhikun
    buhikun 2015/03/25
    次はデンマークで「絶倫のバイキングシマコー」が発表され、海賊党が絶倫党に改称すると(ぇ
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