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社民党と鳩山に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • アメリカに土下座し、沖縄を足蹴にして、社民党に平手打ちを喰わせた鳩山首相、(民主党連立政権の行方、その11) - 広原盛明のつれづれ日記

    5月28日夜、鳩山首相の記者会見をテレビで見て、暗澹たる気持ちに襲われた。お詫びと反省の言葉を最初から最後まで繰り返しながら、それでいて臆面もなく日米共同声明への「理解」を沖縄県民と国民に呼びかける首相の厚顔さに声を失ったのである。 「沖縄の気持ちを大切にしたい」、「命を守りたい」、「自然と環境に配慮する」などなど、これまで数々の美しい言葉を並べてきた鳩山首相が最後にたどり着いたのは、結局のところ普天間基地から辺野古地区への「県内移設」だった。それも新たな環境アセスメント調査の必要のない、ほとんど無修正に近い自公政権案への回帰である。 社民党福島党首の反対で、「首相発言」など子供だましの小手先案を考えていた鳩山首相にとって最後の駄目押しとなったのは、28日朝のオバマ大統領との電話会談だった。きっと外務官僚あたりが手回しをしてこの時間帯に会談を設定し、「アメリカの一喝」で事を解決する方法を仕

    アメリカに土下座し、沖縄を足蹴にして、社民党に平手打ちを喰わせた鳩山首相、(民主党連立政権の行方、その11) - 広原盛明のつれづれ日記
    buhikun
    buhikun 2010/05/29
    もはや鳩山政権は死に体で、打倒の対象でしかない。ごもっとも/『「ポスト鳩山政権」は、戦後日本が初めて迎える本格的な「政治改革」の時代になるかもしれない。』ここでいかに針路正すか。民意が問われる。
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