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神社に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 地元では有名な稲荷である千代保稲荷(通称おちょぼさん)に参拝してきた - 🍉しいたげられたしいたけ

    実家の近くにある千代保稲荷、通称「おちょぼ稲荷」または「おちょぼさん」は、多分全国的にはあまり知られていないと思うが、地元ではローカルTV番組がしばしば取材に行くなど、抜群の知名度を誇る稲荷神社である。 幼い頃から親に連れられて参拝していたし、今でも年に一、二度は参拝しているにもかかわらず、弊ブログを検索するとなぜか記事にしたことがなかった(なぜか豊川稲荷は何度か書いている)。 ウィークデーのオフがあり、参拝してきたので、エントリーにしてみる。 スポンサーリンク 東口と南口がある。南口がメインっぽいが、実家から近いので東口から入ることが多い。 初詣シーズンや縁日の1日&15日には参拝客がぎっしり訪れるので、あえて時期を外した。だから駐車場もこんな調子。 ここの特徴は、門前町の商店街が、とにかくにぎやかなことだ。地平線まで田んぼが続きそうな、めぼしいものが何もない町で、突出している。「シャッ

    地元では有名な稲荷である千代保稲荷(通称おちょぼさん)に参拝してきた - 🍉しいたげられたしいたけ
    buhikun
    buhikun 2016/06/04
    竹鼻鉄道は笠松からおちょぼ稲荷を目指したが挫折した。終点の大須に行ったことがあるが、ナゴヤと違って何もない所で、じき廃止になったorz
  • 日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ

    北海道島の最西端、久遠郡せたな町の太田集落に「太田山神社」という神社が存在する。 聞いたところによると、その殿は山の上の岩窟に祀られており、参拝するには急な山道やら岩壁やらを登らなければならず、日一危険な神社と称されているそうだ。 ――ほう、日一危険な神社とな。そのワイルドでデンジャラスな響きに誘われて行ってみたのだが、実際は想像を遥かに超える過酷さだった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 今年の9月下旬から10月中旬にか

    日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ
    buhikun
    buhikun 2015/11/17
    ↓に三徳山投入堂が死ぬほど言及されているが、比較にならない。北鎌尾根んごたる(白目
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