今日、暇ができたの近所のTSUTAYAに暇つぶしに行くと素晴らしいタイトルの本を見つけた。 そのタイトルは「テンパらない」技術。 麻雀はテンパイしないとあがれないゲーム ご存知の通り麻雀は役を作って、あがって点数を競うゲーム。 テンパイとはあと1枚必要な牌がくればあがりと言う状態で、この状態にならないと永遠に「あがり」は来ないのです。 なのに「テンパらない」技術なんてありえん。 普通は「テンパる技術」とかでしょ。 目次から読み解く不思議な世界 第1章 テンパると「人生を台無し」にしてしまう! なんということでしょう。 テンパらないとあがれませんよ。何を言っているのですか? 第2章 なぜ人は「テンパってしまう」のか? 当たり前です。みんな「あがり」を目指してやっているのでその1つ前の状態「テンパイ」になるのは必然です。 第3章 テンパってしまった時の「応急処置」 そんなのは決まってます。基本
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