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門田博光とネタに関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 伝説の男・門田博光が振り返る「パ・リーグ」破天荒すぎた時代(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「オッサンには、よう小言を言われましたワ。『オマエは大振りし過ぎる』『ホームランなんて打たんでエエ。四球でもヒットでも、ワシの前に塁に出ること。それがオマエの仕事や』とね。入団当初、オレが3番を打ってあの人が4番を打っとった。オレがホームラン打ったら『打点が稼げなくなるから打つな』ということです。どこまでも自分が一番。そんなけったいな選手が、あの頃のパ・リーグ、特に関西の球団にはゴロゴロおりました」 門田博光が活躍した時代 写真と年表を公開中 「小さな巨人」「不惑の大砲」「ホークスの4番」――。’70年代~’90年代に、そう呼ばれファンに愛された漢がいる。40歳塁打王と打点王の2冠を獲得し、南海、オリックス、ダイエーで23年間フルスイングにこだわり続けた御年70歳の門田博光である。門田が南海に入団したのは’70年。当時ホークスで選手兼監督をしていたのは、門田が「オッサン」と呼ぶ野村克也

    伝説の男・門田博光が振り返る「パ・リーグ」破天荒すぎた時代(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2018/08/22
    「3打席目は2塁打にしときました」←池乃めだかみある(こなみ
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