2019年7月15日のブックマーク (2件)

  • 改憲勢力3分の2に迫る 参院選情勢調査 与党、改選過半数の勢い 立民は倍増うかがう - 日本経済新聞

    経済新聞社は7月21日投開票の第25回参院選の情勢を探るため、全国世論調査を実施した。取材情報を加味すると、自民、公明両党は改選124議席の過半数63議席を超える勢いをみせている。自公両党と憲法改正に前向きな日維新の会などの「改憲勢力」は、非改選議席と合わせると国会発議に必要な3分の2に迫る。野党は立憲民主党が改選9議席からの倍増をうかがう。【情勢調査の関連記事】・自民、選挙区で堅調 「1人区」野党共闘伸び悩み・比例代表も自民が優位に・投票「必ず行く」57% 13年と16年を大きく下回る・内閣支持率49% 憲法改正は賛成・反対とも38%

    改憲勢力3分の2に迫る 参院選情勢調査 与党、改選過半数の勢い 立民は倍増うかがう - 日本経済新聞
    buhoho
    buhoho 2019/07/15
    しょっちゅう改憲勢力2/3超えてる印象あるんだけど、改憲されてないから、そんなことないのかな
  • "アマゾンの年会費"は必ずもっと高くなる 会員数に応じて年会費が上がる構造

    「ローカル重視」から「グローバル展開」に SVODサービスの日市場で最もシェアを伸ばしているのがプライム・ビデオですが、2015年9月に日でサービスを開始して以来、どのような戦略で日市場を開拓してきたのでしょうか。 アマゾンと言えば、企業文化の代名詞になっているのが、「カスタマー・オブセッション(顧客を第一に考えること)」ですが、プライム・ビデオのコンテンツ戦略にも、その考え方が生かされています。それは、「ローカル」を重視する戦略です。すなわち、米国や日など、それぞれの国の市場ニーズに合ったジャンルのオリジナルコンテンツを制作していくことで、顧客価値を高めるアプローチです。 このローカル重視の姿勢は、ネットフリックスが採用する全世界同時配信などの「グローバル」を重視する戦略とこれまで対比されてきましたが、プライム・ビデオのコンテンツ展開は、ローカルのみならず、最近では、グローバル展

    "アマゾンの年会費"は必ずもっと高くなる 会員数に応じて年会費が上がる構造
    buhoho
    buhoho 2019/07/15
    某商品だけはアマゾンが最安値なんだよなぁ。あとプライムビデオ見てるからってのもあるけど月額400超え始めたらやめたい